気 楽 荘

趣味の事やら、日々の事、
思いつくままお気楽に。

納涼

2013年08月18日 | 「 まちあるき 」
こんな涼の取り方もありかもね。

130818_33

並んで待つ間がつらそうだが・・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箕面 昆虫館

2013年08月18日 | 「 かんこう 」
ちょっと間が開いてしまったが
箕面の昆虫館の写真を。

入り口で貰ったしおり

130818_00
(クリックで拡大)


入ってすぐのところにウスバカゲロウ(幼虫はアリジゴク)の
飼育ケースがありました。
130818_1

しばらく見ていたが、餌がないのに
顔を出すはずはありませんね。・・・・・・あっ、これかぁ!

ここは、他と違ってレリーフによって
大きさや形を触れて実感できるようにしてあります。(一部)
130818_2


ナナフシ。(どこにいるかわかるかな?・・・・バレバレ)
130818_3


昆虫の目をレンズ越しに観察
130818_4

(このほかにも複眼やなんかも・・・さて、複眼をもつ昆虫は?)←(訂正
    単眼に対する複眼としての対比ではなく針の標本としての展示でした)

冬虫夏草
130818_5


ハチの模型。
130818_6

この台の下はハチになったつもりで
ハチの巣にもぐった感覚が味わえるトンネルが・・。

昆虫の中で一番恐ろしく感じるのがスズメバチ。
あの顔を見ると、地球の生物とは思えないのだが・・・。
130818_7
(クリックで注意書きを拡大)


子供の好きなクワガタの種類を
130818_8

130818_9

130818_10

130818_11

130813_12

130818_13

(中に一つだけカーテンでシャットアウトされたケースが・・・レア種なのか・・ウソ)

放蝶園では10種類ぐらいの蝶が放し飼い。

130818_14

小さな子供がキャッキャいいながら
追いかけていたが、親があわてて、
「××ちゃん、触ったらダメよ。死んじゃうから」と
諌めていた。それを見ていたら、
知らないうちに肩口に飛んできた蝶に
一瞬ビビッてしまった。

130818_15

130818_16

130818_17

130818_18

ヒラヒラ飛ぶ蝶をコンデジで
撮るのがこんなに難しいとは・・。

放蝶園の次は昆虫の標本
すべてを写真に収めることは出来ないし、
載せるのも大変なので、「これは」と思ったものを・・(ごく一部)

130818_19

130818_20

モルフォ蝶の特徴である羽の輝きが
見る角度で変わる感じが伝わるかな。(2枚は同じ標本)

130818_21 130818_22


130818_23

シックな文様の蝶

130818_24

130818_25

でかいナナフシをみて、大きさが分かるように
チケットの半券を左下に置いてみた。(半券の長辺は11cm)

130818_26

130818_27

130818_28

日本の昆虫
130818_29

入り口にあったキャラクター(さて愛称は?)

130818_30(クリックで愛称を)


壁にはカブトムシや蝶?が
130818_31 130818_32


大人(高校生以上)が270円、中学生以下無料。
これは立ち寄るしかないでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ローン・レンジャー

2013年08月17日 | 「 えいが 」
映画を観る前は、
「ここまでメーキャップしてたら、ジョニー・デップで
なくてもええんちゃうん」と思っていたが、
いやいや、これは彼でないと、
この味はでないねぇと・・。
ただ、導入部の見世物小屋になぜトントがいたのか?
ラストで、なぜ彼が一張羅に着替えて
荒野に帰っていったのか?よく分からない。
何か解釈があるなら知りたいものです。
それ以外はなかなか面白かった。
クライマックスの列車でのアクションは
CG合成を使っているとはいえ、なかなかの迫力。
さて、あの二人がその後どうなったのか?
気になるところではあるがそれは、昔のドラマを
DVDで観賞すれば分かるのだろうか?
でも、いまさらドラマを観てまでねぇ・・・・まっ、いっか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パシフィック・リム

2013年08月15日 | 「 えいが 」
こんな映画を待っていた。
今年の夏はこれと「スター・トレック」に
期待していたが、もう、「スタートレック」が
イマイチでもいいやって感じ。
これまでに、KAIJUテイストを
持ち出した海外映画は
いくつかあったはずだがそれらは皆
自分を満足させてくれるものではなかった。
たとえて言えば、流行だから、受けるからと
海外で繁殖している、なんちゃって日本料理店
のような感じだろうか?
だが、この映画は、日本料理の信条ともいえる、
おもてなしや熱意、手を抜かない料理法などを
ちゃんとわきまえ、更には日本料理にあう
ワインを吟味するなどといった独創性まで具えた
一流のネオ日本料理店といった感じだろうか。
(ちゃんと伝わってるかな?)
とにかく、もう少ししたら、
マイルを1ヶ月フリーパスに変えるので、
もう一度観ようと思っている。
3Dでもいいが、日本語吹替えなのでどうだろうか?
イメージが染み付いた、アニメの声優の声になると、
せっかくいい感じと思ったイメージが
変に崩れないだろうか?
ちょっと気になるところだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水のある写真

2013年08月13日 | 「 まちあるき 」
昼間に、防水コンパクトカメラの
カタログを貰いに、ヨドバシへ行ってきた。
もちろん、すぐに買えるアテはないのだが、
防水カメラの仕様などをチェックしておこうと
思ったのだが・・・。

それにしても暑い。
水の流れとか見たら涼しくなるかなと
グランフロントの水路の方へ行ってみたら、
水路がお子様プール化していた。

130813_4

130813_5

それにしても、あまり涼しそうに見えないのは
ギラギラと熱気を孕んだ、
地面からの照り返しのせいだろうか?

このまま帰るのもなんだから、
水のある写真でも撮って帰って
パソコンでみたら涼しげに見えるかな?

130813_1

130813_2

130813_3

130813_6 130813_7

130813_8

130813_9 130813_10

暑い。もういいや。

おまけ。
130813_11


分かった、ギラギラが暑苦しいんだ。(と思う)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする