バーバラと心の巨人 2018年10月18日 | 「 えいが 」 この映画のラストとしては妥当な終わり方なんだろうが 観客として言わせてもらうと「もう少し何とかならなかったのかなぁ」と・・・。 バーバラが創造する世界観は彼女の書くペン画と共に 観客の自分を魅了するものだった。 もちろん、彼女のキャラクターもだ。 だが、映画を終わらせるには二択しかないようなので、 こういうラストにならざるを得ないのだろう。 これはこれで仕方ないとして、 別のラストも観たかったと感じているので また、違う映画であの世界観を堪能できるといいなと・・・。 これって自分だけだろうか? « ルイスと不思議の時計 | トップ | ハロウィーン記念撮影スポット »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する