石清水八幡宮を後にして電車に乗ります。
中書島の改札横の事務所で特典の引き換えをして
宇治へ向かいます。
宇治駅の改札を出て出口へ行く途中にこれを発見。
その先にはグッズ販売のようなところに人垣が出来ていました。
で、一応写真に収めてと・・・。
宇治が特に桜で有名とは知りませんが
「何かあるでしょう」といった感じで駅でもらった
イラストマップを手に歩きます。
(普通は平等院へ向かうんだろうがそうはしない)
最初にお邪魔したのは橋寺放生院。
入っていいのか迷ったのだが、見上げると
見事な桜がみえたので「怒られたら素直に謝ろう」と・・・。
急な階段を上がると手入れの行き届いた境内に
満開の桜。
奥にはみごとな枝垂桜が満開でした。
これだけでも、宇治に来て正解だったと・・・。
帰りに階段を上から。(写真で見るほど急ではない)
川沿いや庭先に植えられた桜を写して歩く。
花びらについた雨の名残がちょっといい(と思う)。
次は宇治神社。
手水舎の水の出口が兎。「変わってるなぁ」と思ったいたら。
こういう由来があるそうです。
本殿の横の桜に雨のしずくがこれでもかと・・・。
桜の木はあまりありませんでした。
次は興聖寺へ。途中で。
観流橋で。
無知な自分は疎水か何かかなと、この時は思っていた。
帰ってから、地図で確認したら
関西電力の発電所の放水路のようです。
雨のせいか、なかなか激しい流れです。
興聖寺。
ここも、それほど桜の木はありませんでした。
次は天ヶ瀬吊橋へ向かいます。
もう少しで通り過ぎるところでした。
吊橋の上から上流を見る。
レンガつくりの建物が変電設備か何かだと思う。
あそこまでいこうか悩んだが、以前行ったことがあるし
宇治の後に伏見稲荷へ回るつもりなので、
今回はパスすることにした。
吊橋を渡って対岸を歩くかどうか迷ったが、
車が多く通っているようなので、来た道を
戻ることにした。
朝霧橋のところまで戻って橋を渡る。
上流を見るとなんか靄のようなものが・・。
「何かの自然現象か?」と思い、おしいことをしたかな。
鵜の小屋があったので近づくと
そうかそうだよな、産卵もするよな。
と納得。(ニュースとかからは伝わらないあるあるだね)
対岸を平等院の方へ歩きます。
平等院の前まで来てはたと気がついた。
「そうか、藤だ」
ここは、次に訪れた時にしよう。(2回来たことあるし)
で、お茶の香りを楽しみながら、駅へ向かいます。
次は伏見稲荷だ。
中書島の改札横の事務所で特典の引き換えをして
宇治へ向かいます。
宇治駅の改札を出て出口へ行く途中にこれを発見。
その先にはグッズ販売のようなところに人垣が出来ていました。
で、一応写真に収めてと・・・。
宇治が特に桜で有名とは知りませんが
「何かあるでしょう」といった感じで駅でもらった
イラストマップを手に歩きます。
(普通は平等院へ向かうんだろうがそうはしない)
最初にお邪魔したのは橋寺放生院。
入っていいのか迷ったのだが、見上げると
見事な桜がみえたので「怒られたら素直に謝ろう」と・・・。
急な階段を上がると手入れの行き届いた境内に
満開の桜。
奥にはみごとな枝垂桜が満開でした。
これだけでも、宇治に来て正解だったと・・・。
帰りに階段を上から。(写真で見るほど急ではない)
川沿いや庭先に植えられた桜を写して歩く。
花びらについた雨の名残がちょっといい(と思う)。
次は宇治神社。
手水舎の水の出口が兎。「変わってるなぁ」と思ったいたら。
こういう由来があるそうです。
本殿の横の桜に雨のしずくがこれでもかと・・・。
桜の木はあまりありませんでした。
次は興聖寺へ。途中で。
観流橋で。
無知な自分は疎水か何かかなと、この時は思っていた。
帰ってから、地図で確認したら
関西電力の発電所の放水路のようです。
雨のせいか、なかなか激しい流れです。
興聖寺。
ここも、それほど桜の木はありませんでした。
次は天ヶ瀬吊橋へ向かいます。
もう少しで通り過ぎるところでした。
吊橋の上から上流を見る。
レンガつくりの建物が変電設備か何かだと思う。
あそこまでいこうか悩んだが、以前行ったことがあるし
宇治の後に伏見稲荷へ回るつもりなので、
今回はパスすることにした。
吊橋を渡って対岸を歩くかどうか迷ったが、
車が多く通っているようなので、来た道を
戻ることにした。
朝霧橋のところまで戻って橋を渡る。
上流を見るとなんか靄のようなものが・・。
「何かの自然現象か?」と思い、おしいことをしたかな。
鵜の小屋があったので近づくと
そうかそうだよな、産卵もするよな。
と納得。(ニュースとかからは伝わらないあるあるだね)
対岸を平等院の方へ歩きます。
平等院の前まで来てはたと気がついた。
「そうか、藤だ」
ここは、次に訪れた時にしよう。(2回来たことあるし)
で、お茶の香りを楽しみながら、駅へ向かいます。
次は伏見稲荷だ。