劇場版 タイムスクープハンター 安土城、最後の１日

ＴＶ版を大掛かりにするために
少々、支離滅裂になってしまった感がある。
フィッ、フィックションって感じかな。
次のシーズンには夏帆が
レギュラーで登場するのかもしれないね。
今回、セーラー服で登場したが、
流石に年を重ねて、初々しさは・・・。
もともと、予算のある作品ではないだろうから
劇場版でもこれが精一杯というところかな。

夏の終り

んー、なんかなぁ。
こういう男女はいそうな気がするが
それは、その人たちの個人の話であって、
映画にして、リアルにお客が共感したり、
心を動かされるかなぁ？
映画のネタにするならもっとドロドロした
愛憎劇でないと・・・・。
現実より、ほんの少し逸脱したところに
見る人の心に何かしらの・・・・があるのでは？
そう思うのは自分だけだろうか？