観客として、彼の行動をつぶさに
見ているので、彼が最後にした決断さえ、
美談には(美談にするつもりはないのかも知れないが)
感じられない。
特に驚いたのは、コカインより、
アルコールの方が問題視されてる様に感じる状況。
「いいのか?それで」とずっと感じていました。
描写にも問題があるような、
さっきまでアルコールでベロベロだった人間が
コカインを吸飲したとたんシャキッとするとか、
コカインで落ちすぎたらヘロインをやれといった
表現など、これが問題視されない、
アメリカ映画の状況って・・・・。
見ているので、彼が最後にした決断さえ、
美談には(美談にするつもりはないのかも知れないが)
感じられない。
特に驚いたのは、コカインより、
アルコールの方が問題視されてる様に感じる状況。
「いいのか?それで」とずっと感じていました。
描写にも問題があるような、
さっきまでアルコールでベロベロだった人間が
コカインを吸飲したとたんシャキッとするとか、
コカインで落ちすぎたらヘロインをやれといった
表現など、これが問題視されない、
アメリカ映画の状況って・・・・。