僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

ひとり居酒屋…在庫処理

2020年10月30日 | 作ってみた




少し前に里芋をいただいた
忘れていたわけではないのですが
なんだか面倒で手を付けなかった

今日は思いきってコイツを食べよう


洗って泥を落とすと
スーパーで売ってるのとちょっと違うよね
形が不揃いです
まぁ里芋に変わりはないので我慢します

こないだ半分残していた豚バラブロックも
一緒に処理しちゃいましょう


手がぬるぬるになって危険なので
ニトリル手袋登場

皮ごとチン(鳴らないけど)してから手で剝く方法がいいらしいけど
こうやって剝いてみたかったのだ


左のボウルはマッコリカップです
お気に入りのYouTube、コウケンテツ キッチンでよく見かけるこれ
こないだの健診の後ぶらぶらした街の金物屋さんで見つけました
ちょっとおもしろいでしょう?
取っ手が片方だけ付いていて、とってもいいです

でもって鍋に投入
麺つゆ、みりん、酒、砂糖を適当に入れて
何となく知ってる味に近づけました

いつも思うんだけど
調味料を正確に測って作ってる人ってどれくらいいるんだろう
つーか適当な人の方が少ないのかな?



15分くらい煮てから、途中小さめの芋だけ取りだして
あと15分くらい煮ました


まぁまぁ食べられる味になったのでいいよね
絹さやみたいな青い葉っぱものがなかったので
全然合わないけど、パセリを飾ってしまいました


なんだかんだ言っても
ねっとりした里芋は美味しいぞ。。
















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