お茶会などでいただいたお茶は除きます。この Blog のもとネタにもなっている私の tea notes にある、私の独断と偏見の評定 (基本4段階に±がつく。Blog では露骨になるので流石に非公開) で、上位2段階を付けたお茶の中から、これはと思ったお茶を紹介したいと思います。
【紅茶 <南アジア> 部門】
THURBO Clonal Memorial Tea DJ-585 《 A/N, 2006 》 ( Leafull )
S/F, 2006 が天候不順のためイマヒトツだったのですが、よもや A/N で秀逸なものに出会えるとは思ってもいませんでした (^^A。
【台灣茶部門】
白毫烏龍茶 《台灣九十五年 夏茶》 ( Formosa Tea Connection )
比賽茶の貫禄と言ってしまえばそれまででですが、言葉を連ねるのが愚行に思えてくるほど秀逸なお茶です。
【中國茶部門】
特級 四川紅茶 《2006年 春茶》 (海風號)
今年の中國茶部門は 「 該当なし 」 かな?等と思っていたら年末滑り込みで出会ってしまいました (笑)。中國紅茶の新たな一面を覗かせてくれてように思います。
こうして並べてみると、系統として3つとも共通項が少なからずあるような気が…。端的に言って、私は紅茶好き、Darjeeling 好きと言うことなのでせふ。2007年も此等に引けを取らない逸品に出会えることを期待したいと思います。
【紅茶 <南アジア> 部門】
THURBO Clonal Memorial Tea DJ-585 《 A/N, 2006 》 ( Leafull )
S/F, 2006 が天候不順のためイマヒトツだったのですが、よもや A/N で秀逸なものに出会えるとは思ってもいませんでした (^^A。
【台灣茶部門】
白毫烏龍茶 《台灣九十五年 夏茶》 ( Formosa Tea Connection )
比賽茶の貫禄と言ってしまえばそれまででですが、言葉を連ねるのが愚行に思えてくるほど秀逸なお茶です。
【中國茶部門】
特級 四川紅茶 《2006年 春茶》 (海風號)
今年の中國茶部門は 「 該当なし 」 かな?等と思っていたら年末滑り込みで出会ってしまいました (笑)。中國紅茶の新たな一面を覗かせてくれてように思います。
こうして並べてみると、系統として3つとも共通項が少なからずあるような気が…。端的に言って、私は紅茶好き、Darjeeling 好きと言うことなのでせふ。2007年も此等に引けを取らない逸品に出会えることを期待したいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます