5月14日(日)。
今日は、気分転換を兼ねて、初めてカンパラの土産物屋街に行ってきました。
写真撮らなくてごめんなさい。でも、エディンバラに戻ったら、品物をアップしたいと思います。
観光気分ですごくリフレッシュ出来ました。
土産物屋はいいですよね。なんか楽しい気分になります。なかでも気に入ったのが、バーク・スキンといって、木の皮を叩いて伸ばしたものに、ウガンダらしい絵が書いてあるもの。昔は、人々はこれを身にまとっていました。今でも伝統行事や、ダンス、音楽など文化紹介には、この衣装は欠かせません。写真は、去年参加した、花婿が、花嫁家族に結婚前に家族、親戚、友人を紹介するイントロダクション・パーティーの一場面です。茶色い衣装が、そのバーク・スキン。
買い物を、まだまだカタコトのガンダ語でしていたら、何軒かの土産物屋のお姉さんたちと親しくなってきて、買い物を終えた頃には、オリヤ・メレ(お昼食べてきなさいよ)、と何度も勧められました。みんな店の前や中で食べてるんですよ。外国人の客が、他のたくさんの外国人たちの前で店の人と一緒にご飯食べてるのって、何か変じゃないですか。
20代の頃だったらご馳走になってたな。今回は丁重に断らせていただきました。
今日は、気分転換を兼ねて、初めてカンパラの土産物屋街に行ってきました。
写真撮らなくてごめんなさい。でも、エディンバラに戻ったら、品物をアップしたいと思います。
観光気分ですごくリフレッシュ出来ました。
土産物屋はいいですよね。なんか楽しい気分になります。なかでも気に入ったのが、バーク・スキンといって、木の皮を叩いて伸ばしたものに、ウガンダらしい絵が書いてあるもの。昔は、人々はこれを身にまとっていました。今でも伝統行事や、ダンス、音楽など文化紹介には、この衣装は欠かせません。写真は、去年参加した、花婿が、花嫁家族に結婚前に家族、親戚、友人を紹介するイントロダクション・パーティーの一場面です。茶色い衣装が、そのバーク・スキン。
買い物を、まだまだカタコトのガンダ語でしていたら、何軒かの土産物屋のお姉さんたちと親しくなってきて、買い物を終えた頃には、オリヤ・メレ(お昼食べてきなさいよ)、と何度も勧められました。みんな店の前や中で食べてるんですよ。外国人の客が、他のたくさんの外国人たちの前で店の人と一緒にご飯食べてるのって、何か変じゃないですか。
20代の頃だったらご馳走になってたな。今回は丁重に断らせていただきました。
木の皮って、破れたりしないの??
洗濯もできるの~~??
なんか、この人たちのファッション、オシャレですね♪
30代は、土産物やで、ランチいただかないのか~~
そりゃたしかに、ヘンな光景ではあるよね。
私だったら、ウマそ~だったらいただいてしまうかも(^_^;)
しかし、画像の女性
マイクを持ち慣れてる~~~=*^-^*=にこっ♪
アフリカの中年女性(ニュースに出る人たちは上流階級だと思いますが)の
堂々とした女っぷりは
見ていて好感が持てますね
洋服もカラフルだし
自信にあふれている感じで…
ちょっとコレステロール オーバーかな
って感じですが
ところで日本語の表記の問題ですが
バークスキンと言う方が 日本では分かりやすいのではないでしょうか
バックスキンはやはり鹿皮だと思われちゃうので…
バークスキンでしたね!みんなバックスキンというので釣られてしまいました。直させていただきます。
しかし、中年女性というのは、世界中どこでも堂々としてるのでは?日本の方々も立派なもんです。