8月21日(木)。
ここ数日、かなりてこずりましたが、ようやく博士論文をコンピュータで一つのファイルにすることが出来ました。目次もバッチリ入り、最後はワードの文章からPDFを作りました。
指導教官からのゴーサインがあれば、とうとう印刷、製本となります。明日出来るかな?
かなり削ったのだけれど、全部で467ページです。電話帳かそれ以上の厚さ。分厚すぎることでダメ出しをくらったら困りますが、どうなることやら。どうにか早く提出出来ますように。
ここ数日、かなりてこずりましたが、ようやく博士論文をコンピュータで一つのファイルにすることが出来ました。目次もバッチリ入り、最後はワードの文章からPDFを作りました。
指導教官からのゴーサインがあれば、とうとう印刷、製本となります。明日出来るかな?
かなり削ったのだけれど、全部で467ページです。電話帳かそれ以上の厚さ。分厚すぎることでダメ出しをくらったら困りますが、どうなることやら。どうにか早く提出出来ますように。
なんだかほんとに、LIVEとか、CDをつくる作業とかとオーバーラップします♪♪
いよいよ実際に「かたち」になるときが来たんだね。
しかし、実際には、これを、読み手に投げかけて、それを受け取ってもらう、そこからなにか新しいものが生まれる…と、「終わり」はないんだよねーーー
うわぁ~ 実際に目にしてないけど
その誕生を想像するだけで鳥肌が立ちます・・・
そうだね~TAKAMIが言うように
まっきーさんの論文を読んで感じた人が
更に繋げていく・・・
凄い世界が広がっていくんだね=====
仕上がったら乾杯ですね♪
あたしもあやかっちゃおうっと
そうそう、良く分かってらっしゃる。提出は、終わりというよりも始まりなんですよね。全く、音楽と共通するところが多いんですよ。
おゆきさん、
仕上がったら、、、乾杯です!!!飲みましょう、飲みましょう!
論文は、なぜか片面刷りなので、普通の本の、倍のページ数が必要なんです。なので、厚さは、934ページ分ということになります。なんだか、、、、新記録のようです。ダメだしされるかも、、、?
壇さん大和田さん