「加計学園の加計孝太郎理事長との家族ぐるみの付き合いを報じられてきた自民党の下村博文元文科相に、文科相時代の2013年から2014年にかけて政治資金収支報告書に記載されていない寄付が約1000万円あり、少なくとも数百万円は加計学園からのものであることが分かった」とのこと。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年6月28日 - 17:32
7月1日はこちらに行ってみます!池袋のハビエル・バルデムを誘ってみよう。→フラメンコ・シティオ夏祭り2017開催!(2017年)|フラメンコ・シティオ祭り|フラメンコ・シティオ flamenco-sitio.com/springfes/2017… #フラメンコ
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年6月29日 - 01:51
1980年代の韓国の話です。
— 미 현(みひょん)🐾猫の勢力 (@miyomi34) 2017年6月28日 - 00:27
が、激しい既視感しか無い… pic.twitter.com/4Ni3dQPwIh
バニラエアの問題,ろう・難聴者にとっての日本の金融機関での音声電話でしか受け付けないという問題と基本は同じ問題。マニュアル通りにしか対応できない現場職員,さまざまな人がいることを想定できていないマニュアル作成者。
— Soya Mori (@SL_at_IDE) 2017年6月28日 - 17:25
制度や法は現実の後追い。現実の問題が社会化された後に初めて法制度が変わる。「迷惑をかける」事を最も恐れる日本人は、現実の問題を社会化することを「迷惑だ」と思い込む。でも、バニラエア問題にみる矛盾や葛藤の表面化は、個人間の「迷惑」云々ではなく、問題の社会化の上で必要不可欠。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 22:29
超大事。その発想を、とりいれることができず、行政は相変わらず「思いやり」に依拠した啓発パンフがいまだに作ってる。ねちねちと「これは違う」と言っていきます。 twitter.com/sl_at_ide/stat…
— 黄色いくま (@kochu_karu_ko) 2017年6月28日 - 21:53
⑥「保育園落ちた、日本死ね」でもバニラエア問題でも、実際に何らかの問題(待機児童、搭乗拒否)などの問題が「発見」され、社会的課題として「問題を取り上げる」プロセスがないと、社会化されない。ゆえに上記の主張はクレーマーではなく、問題の社会化・可視化の主張であり、必要なプロセス。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:16
①「車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪」の問題で、基本的な誤解があるので、いくつか指摘。まず、これは障害者差別解消法で求められる公共交通機関の合理的配慮の提供義務違反。これは内閣府の合理的配慮サーチ参照。続く www8.cao.go.jp/shougai/suishi…
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:06
②次に、搭乗客がクレーマーだ、迷惑をかけるな、という主張もあるが、これへの反論。皆さんが当たり前のように使っている、鉄道駅のエレベーターは、障害者が電車に乗りたい、という主張をし、権利獲得運動をする中で、やっと勝ち得たもの。 dinf.ne.jp/doc/japanese/p…
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:08
③先の②で書いたのは、「障害者だって他の人と同じように移動したい」という移動する権利を求めて社会的に主張し、実際に乗る運動をする中で、問題が社会化された、ということ。逆に言えば、その当時は「迷惑をかける」「クレーマー」に見えた行為があって、社会の当たり前が変わった、ということ。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:10
④社会政策学者のスピッカーは『社会政策講義』の中で、政策形成に関して、(1)問題に気づく、(2)問題を取り上げる、(3)問題を定義する、(4)選択肢を列挙する、(5)選択肢から選択する、という5段階を示した上で、(1)の「問題に気づく」ことは政治的なことである、と指摘する。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:12
⑤ある社会問題が「問題だ」と「発見」されるためには、問題に苦しんでいる当人ではなく、「政治的ないし専門的な議論に権力や統制を及ぼす者が、問題の存在を認知しなければならないのである」(スピッカー2001:130)と言っている。これは今回のバニラエアでも、待機児童の問題でも同じ。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:13
⑦前提として、現場職員のリスク管理の問題絵はなく、合理的配慮という制度的な問題で捉えないと、この問題は解決しない。ただ、そうはいっても、現場の職員個人レベルでの配慮が出来なかったかという問いも残るが、それが出来ないくらい現場の裁量権が奪われているのかもしれない、という疑問も残る。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:19
⑧合理的配慮の提供に関して、「過剰な負担」に関するお尋ねを頂いた。法律論は別として、僕はこれを「出来る一つの方法論」の問題だと見ている。例えば全ての空港にボーディング・ブリッジをつけよ、は過剰な負担だが、タラップのみの空港で車いす… twitter.com/i/web/status/8…
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:24
⑨公共交通機関における合理的配慮とは、「出来ない百の理由」を述べるのではなく、「出来る一つの方法論」を考え合うことに、その核心があると思う。最初から「出来ません」を結論にするのでなく、ではその空港の規模やサイズの中で、現実的に対応可能なことを考え合うのが合理的配慮では、と。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:26
⑩今回の出来事で一番気になったのが、その部分。最初から現場レベルで、「出来ない100の理由」が正当化された、ということ。全ての利用者が公共交通機関を利用できるように、「出来る一つの方法論」を現場レベルで、そして航空会社や空港レベルで考えてほしい、というのが一番言いたかった事。了
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 21:28
ああ、私がやられたのも、実はそんな感じだったかも!→パワハラは日本のオヤジが抱える「自己嫌悪の病」が引き起こす | 女性装の東大教授・安冨歩の「恐怖! 日本立場主義人民共和国の闇」 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/133…
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年6月29日 - 03:10
なんで木島氏が迷惑な人みたいに言われるのかわからん。バニラエアも詫びて善処してんだから、いいじゃん。バリアフリーが一つ増えました、ってイイ話なんでねーの?まだまだだけどちょっと進んだことがなんでけしからんの? twitter.com/takebata/statu…
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年6月29日 - 03:30
重要な指摘。社会保障の充実を政策として実現する事が、喫緊の課題。そのために汗をかく政党を応援し、対応不足な政党に異議申し立てするのが基本。政権与党への信任を問うより、重要なのは社会保障政策底上げに向けた現実的議論。 twitter.com/konno_haruki/s…
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 23:52
障害者差別解消法はいまの与党も推進して参議院では全会一致で可決した法律ですラジよ。リベサヨが勝手に決めたわけではない。
— PsycheRadio (@marxindo) 2017年6月28日 - 22:28
明確な障害者差別。看過できないのは、乗務員や空港職員が出来る一つの方法論を考えず、規則や上司の眼差しを優先した、ということ。そこに相互監視や自発的隷従による支配の内面化を感じる。→車いす客に自力でタラップ上がらせる asahi.com/articles/ASK6H…
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月28日 - 11:39
批判をする前に必要なのが理解。相手がそうせざるを得ない理由(言動の内在的論理)に、共感しなくてもよいから理解しようと努めること。相手の土俵を理解した上で、その内在的論理のどこが問題か、を指摘し、批判する。この謙虚さのない批判は、単なる飲み屋の悪口談義。自戒を込めて。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年6月26日 - 08:05
豊田真由子さん、足立康史さん、片山さつきさん、他にも沢山ブラック事務所知ってますが、共通項は皆さん官僚出身議員です。
— 永田町ウォッチャー。 (@watchnagatacho) 2017年6月23日 - 11:09
役人時代は自分のみならず部下も周りも優秀な人たちで支え合ってきたが、秘書はそうではない。自分はこんなに出来るのに何故秘書は出来ないのだ?とパワハラになってしまう。
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 河合 雅司 amazon.co.jp/dp/4062884313/… これは手元に置いておきたい。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年6月23日 - 16:44
なるほどね、「仕返しをされるかもしれない」と思ったら体罰はしないわけだ。そういえば「殴らないとわからないのか」とか言ってた父親に、熱湯やかん投げたり包丁持って『殺してやる』って言ったら、殴ると言われなくなった。そういう事だったのか? twitter.com/yuantianlaoshi…
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年6月29日 - 04:17
ああ、その後どうなったか気になってたけど、都民として申し訳ない。イジメた人たち落とさねば。→セクハラやじの後に起きたことは何か。壮大にコケてわかった、東京都議会という「伏魔殿」 buzzfeed.com/jp/akikokobaya… @akiko_kobさんから
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年6月29日 - 04:31
Tone Policingという表現を初めて知る。確かに「特権階級」のTone以外を排除する、というのは、暴力的なのだと感じる。→「冷静に」なんてなりません!|Erin|note(ノート) note.mu/erinadinfinitu…
— 竹端寛 (@takebata) 2017年5月25日 - 14:48
「冷静に」なんてなりません!|Erin|note(ノート) note.mu/erinadinfinitu…
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年6月29日 - 05:46
「稲田朋美防衛大臣の発言は、明白な公職選挙法違反である」という事実からスタートせず、「与党は」「これに対し野党は」という似非中立の責任回避的報道ばかりしてきたせいで、首相や大臣による重大な憲法違反や各種法令違反が「ただの政局問題」に矮小化される。メディアの報道姿勢が問われている。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年6月28日 - 14:24
下村博文事務所への加計学園の献金の件は、少なくとも「これが小沢事務所なら、検察が万歳三唱叫びながら、起訴するレベル」であることは間違いない。
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年6月29日 - 07:52