桜井真理 @m_saku01塩、硫酸カルシ ウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、モノ＆ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウ ム、酵素、グアーガム、続
過酸化カルシウム、 大豆粉)、 プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリム（保存料）、大豆レシチン。以上ハンバーガーのパンに含まれているもの、だそうです。必要最低限……なのか？
yuichi oki @skakeyboard2ミラクルだよね！ @sawamoto55go: スカパラの沖くんは小学校の親友で、その沖くんと一緒に曲を作れて世に出せて、それもハナレグミに歌ってもらえてる、ってのが相当嬉しいんです。夏休みの自由研究一緒に作ったなあ、長電話阻止機。それ以来の作品で。やっぱり友達は最高です。
松井計 @matsuikei昭和16年帝国政府制定「人口政策確立要項」。当時の人口8千万を20年間で1億に増やす目的の下に策定された。それによると、妻が高齢で結婚するほど出産する子の数が少なくなるから、早婚を奨励している。で、1人平均5児の出産を目指す。規模は違うけど、最近、どっかで聞いた話に似てるね。
当時、都市部、特に東京では、結婚を望まない若い娘が多くいた。都心に職業を持ち、給料は家に入れずに自分で消費する。こういう若い娘を＜豚娘＞と呼んだ。そこで政府は「家庭十訓」を発表。家庭教育でそういう娘に育たないようにし、早く嫁に行って子供を産ませるためですね。
日本が実際に人口1億を越えたのが昭和42年。「人口政策確立要項」が目指した年より6年遅れての達成。ただし、同要項は終戦とともに廃止されており、人口政策も変わっている。国によるムチャな人口政策では、人口1億に達さなかったが、戦後の豊かさがそれを実現した。
戦争であれだけ死んだのに6年遅れで達成。すごい。 RT @matsuikei: 日本が実際に人口1億を越えたのが昭和42年。「人口政策確立要項」が目指した年より6年遅れての達成。ただし、同要項は終戦とともに廃止されており、人口政策も変わっている。
でも情報（データ）を持ってるのは官僚だけど、「数字は作るもの」と言ってたので人口なんてかなりアバウトかもしれない、とも思う。昭和42年に達成というのも、作為を感じる。昭和41年は丙午で出生が少なかったから「未だにそんな迷信を信じとんのか！ここで1億人突破を発表しよう！」みたいな？
24k.wakahana @24kwakahanaアイアンマンレースやないか…＞放射線量が高い１号機の原子炉建屋内で二十キロの鉛板を背負って急階段を駆け上がるなど高線量の作業を担当～～福島第一作業員 違法派遣 延べ５１０人 bit.ly/ZUWf02
Takeuchi Jun @Minya_GGなに、パスタをゆでるのに塩は要らないって？ news.nicovideo.jp/watch/nw609026 いままでいれてきたあの塩はなんだったんだ＼(゜o゜;)／ウヒャー…うーん、プロが較べて味が違わない、ちうならホントなのか…
そうなんだ！電子レンジ用の容器は塩を入れるように書いてなくて、なんで？と思ってた。→<スパゲティをゆでるときは塩なしでOKです（1/2ページ）> nico.ms/nw609026 #niconews
でじたるコミック @digital_comic12欧米の消費税はドラッグ・ストアで買える食料品・日用雑貨には掛からない。日本の福祉目的？！消費税は貧しい人々から搾り取る酷税。 @stmatthew70 生活保護利用者１５００人「病気で利用」６割/３人に１人 １日２食以下 jcp.or.jp/akahata/aik13/… …
布施 祐仁 @yujinfuse福島第一原発に労働者を違法派遣していたとして、長崎労働局が九州の業者に改善命令を出した件で、今朝の東京新聞一面に記事が出ています。今回の改善命令は、多重派遣などの事実については認定したものの、申告した労働者が一番求めていた危険手当の支払いなどの賃金問題については未解決です。
(続き2) この男性は当初、「原発構外の作業」という話で仕事を受けましたが、福島に行ってみるとイチエフ構内の作業をやるように言われました。そこで、自分を派遣した人夫出しの親方に確認したら「行き違いがあった。でも、建屋とかには入らず、線量の低い場所での作業だから、やってくれないか」
(続き3) と言われます。男性が「いまの日当(11000円)ではできない」というと、親方は日当を14000円出すことを約束しました。イチエフでの作業を始めてしばらくすると派遣先(三重派遣)の業者の社員から1号機の原子炉建屋内での作業を指示されました。危険手当も出すという話でした。
(続き4) 事故から４ヶ月しか経っておらず、建屋は水素爆発したままで、線量も高く作業は手をつけられない状態でした。男性に与えられた仕事は、まずは作業場所となる建屋の３階に遮蔽用の鉛を敷きに行くこと。10キロの鉛板を担ぎ、散乱する瓦礫を踏みしめながら階段をいっきに駆け上がりました。
(続き5) 線量が高いため、いっきに３階まで駆け上がり、鉛板を敷いてすぐに階段を駆け下りて、その間15分余り。それでも４ミリシーベルト近く被曝しました。結局この男性は、一ヶ月弱の作業で約12ミリシーベルト被曝し、九州に帰りました。その後、支払われた給料明細を見てびっくりします。
(続き6) 何と日当は当初「原発構外の作業」と聞いていた時の額である11000円しかついておらず、しかも危険手当は1円も支給されていなかったのです。納得がいかない男性は、自分を雇った人夫出しの親方や派遣先の会社に抗議しましたがどうにもならず、最終的に労働局に申告したのです。
(続き7) 男性が約束の14000円と危険手当を支払わなけれは問題にせざるを得ないと伝えると、人夫出しの親方(ちなみにこの人は福島には行っていない)は、暴力団の名前を出して脅したあげく「最初に言った金額はちゃんと払った。それで(福島に)行ったお前が悪かばい。俺だったら行かん」
(続き8) と言い放ちました。社長の顔をつぶしてはならないと何度も心が折れそうになりながらもきつい仕事に耐え、九州に帰る時にはお土産まで買っていったのに、あまりにも酷い仕打ち。「黙っていたら、ただの奴隷になってしまう。俺はモノじゃない」と告発を決意したといいます。
(続き9) 派遣先の会社は日当と危険手当あわせて一日24000円出していたと明かしています。つまり、この下の３業者で計13000円をピンハネしていたわけです。しかも、元請の日立は日当とは別に20000円の危険手当を出していまた。東電はあわせて10万円以上出していたことは確実です。
(続き10) この男性が、私の取材の最後に言ったことが忘れられません。「労働者に線量浴びさせて、人の生き血を吸って儲けてるんだから、せめて最低限のルールを守ってくれと言いたいだけです」。労働者が仕事に見合った賃金や手当をきちんと受け取れるようにしなければなりません。
(続き11) この男性の話も含め、福島第一原発で事故収束作業にあたる労働者の置かれている状況について、もう少し詳しく知りたいという方は、拙著「ルポ イチエフ――福島第一原発レベル7の現場」をお読みいただければ幸いです。amazon.co.jp/dp/4000221949/…
ハッピー @Happy11311続き1:そんな1Fの状況の中、３月末現在の震災関連死者数が復興庁から昨日発表された。全国の2688人の内、福島県内が約半数の1383人、その県内死者数の大多数である１２２３人が1Fの原発事故によって避難を余儀なくされた警戒区域内の人達なんだ。この方達は原発事故による犠牲者なんだ。
