桜井真理 @m_saku01安全のための”防腐剤”たっぷり……誰のための安全なのやら、とも思いますが。ま、食べなきゃいいんですよね。 RT @hietaro いえ、もっと単純に、安全のためでしょう。 QT @m_saku01: 苦情対策としての「防腐剤」なんじゃないですかね
白空 @St_ryo_
ひえたろう＠笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaroいやだから本当に「たっぷり」ですか？本当に危険ですか？ということを言ってます。食べなきゃいいというのはその通りです。 QT @m_saku01: 安全のための”防腐剤”たっぷり……誰のための安全なのやら、とも思いますが。ま、食べなきゃいいんですよね。
「生ものですから本日中にお召し上がりください」以上のことをする必要があるのかどうか。←私はそれ以上は「たっぷり」感あります。「ただちに危険」とは思いませんが、弁当・コンビニ・マックばっかり、それ中心は危険（健康を害する）だろうと。 @hietaro
内藤 耕 @Tagayasu_N昨日の授業で25日の下北沢の会を宣伝したら、行きたいけど東大受験に失敗したので井の頭線に乗れないと言ってきた学生がいた。小田急で来るよう勧めたが、ぼくにもあまり足を向けたくないところがある。自分の努力不足に起因した失敗とからむところはとくに
へえー、繊細なのね！私がガサツ過ぎるのかしら？ RT @Tagayasu_N 昨日の授業で25日の下北沢の会を宣伝したら、行きたいけど東大受験に失敗したので井の頭線に乗れないと言ってきた学生がいた。小田急で来るよう勧めたが、ぼくにもあまり足を向けたくないところがある。
承知です。RT @hietaro みんながみんな他人の健康を犠牲にしてまでも、カネ儲けに邁進してるってわけじゃないんだよ。
前提が異なるので、私の「危険」となる前提として申し上げなければいけないかなと。@hietaro そればっかりとか、それ中心だって話もしてないけど、どうしてそうなるんだろう。
承知です。 RT @hietaro それが合理的な判断だろうと書いたつもり QT @chronekotei: @hietaro 日持ちする必要のないものに保存料をガンガン使うのは、単にコストの無駄だから、無駄なお金は遣わないだろう
@m_saku01 桜井さんとのお話での前提の違う所は、「たっぷり」の違いなんでしょうね。私も桜井さんが認識しているくらいの保存料は使われていると考えています。私はそれは必要最小限で、安全性もあると考えますが、桜井さんはそれがすでに「たっぷり」で、いけないと考えるのですね。
そうですね、「安全」と「危険」も違いそう。ファストフードはすぐに食べる、という前提も違うかも。世の中にはいろんな人がいて、広く対応しないといけない大企業は「人々の健康」より優先するものがあるんじゃないかなあと疑っています。 @hietaro
あと、食べ物の保存料とかって、タイムマシンなんだよ。食べ物がある程度保存できる（ということは時間と空間を移動できる）ってことは、この分業の社会の中で、どれだけ大切なことか。で、私の友人も食品添加物のメーカーに勤めてたから分かるけど、彼らがどれだけ安全なものを作ろうと努力してるか。
⇒ここから導かれる結論は、マクドナルドはイートインにしろテイクアウトにしろ調理から短時間で食べるもので、それに見合った保存料は普通に使っているだろう。しかしそれ以上を投入する理由は、必要性やコストから考えてもないだろうというもの。このあたりが一番「納得」できるんじゃないかなあ。
保存料の安全性の話から、食品の保存法と言えば漬物、で、岩下の新生姜は大手ですがとっても誠実な印象。友達だからじゃないですよ。あのツイート読めば。でも、岩下さんがよくマックに新生姜はさんで食べるのは、ちょっと心配。は！大きなお世話でスミマセン。
会社員時代、派遣社員で毎朝「朝マック」を会社で食べてるの若者がいて「体に悪いよー、精子が死んじゃうよ」等と言っていました。酷い。大きなお世話、というよりセクハラか。スミマセン。
ちだい @chidaisanチェルノブイリ原発事故の教訓として、牛乳やブルーベリーがヤバいという知識は、わりと多くの人に知られていますが、福島第一原発事故で教訓にすべきは、椎茸と山菜だと思います。あと、スズキやマダラ、タイ、カレイなど一部の魚。意外なところでは、エロい貝の代名詞、アワビちゃんも少し汚染あり。
「春はタケノコ、夏は麦、秋はキノコで、冬はイモ。」放射性物質に気を付けるべきアイテムを季節ごとに言うと、こんな感じかな。「春はあけぼの」的な感じで覚えてね。
保存料はガンガン使ってないかもしれないけど……濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、 水、高フルクトース・コーン・シロップ（HFCS)、砂糖、イースト、大豆油（部分水素添加大豆油の場合もあり）。2%以下の成分として、続
アクセス
トータル
ランキング
