12日に会ったから、次はお誕生日デートかな、と思ったら本日もお誘い。うふ。
「明日も会おうね」
「えぇ?!」
「嫌?」
「全然」
やる気満々ですな。ああ嬉しい。
そしていろいろな話。本当に、彼は、私の欲しいものをくれる。
気持ち、言葉、表現、作品、命。つまり愛。
私も彼の望むものを全て与える。
「できることは何でもする」ではなくて「できないことはない」。
というかもう私は彼。一対なのだ。
時間の関係で、あまり期待はしないで映画『愛と死の間で』を見る。
アンディ・ラウのPVのような、どうでもいい難病恋愛香港映画だった。
アンディ・ラウは確かに美しいが、好みのタイプではないので、退屈だった。
夜、TBS『ニュース23』を見る。
靖国問題で宮崎学さんと姜尚中氏VS上坂冬子と所功教授。
2時間ぐらいかけて話を聞きたいところだが、上坂氏の「短いのねえ」で終わり。
一応小泉靖国参拝反対と賛成に分かれて入るものの、賛成派の二人でさえ小泉の言動を高く評価支持してないところが可笑しかった。
「まあ、あのバカはほっといて。さて、議論しようか」みたいな。
「明日も会おうね」
「えぇ?!」
「嫌?」
「全然」
やる気満々ですな。ああ嬉しい。
そしていろいろな話。本当に、彼は、私の欲しいものをくれる。
気持ち、言葉、表現、作品、命。つまり愛。
私も彼の望むものを全て与える。
「できることは何でもする」ではなくて「できないことはない」。
というかもう私は彼。一対なのだ。
時間の関係で、あまり期待はしないで映画『愛と死の間で』を見る。
アンディ・ラウのPVのような、どうでもいい難病恋愛香港映画だった。
アンディ・ラウは確かに美しいが、好みのタイプではないので、退屈だった。
夜、TBS『ニュース23』を見る。
靖国問題で宮崎学さんと姜尚中氏VS上坂冬子と所功教授。
2時間ぐらいかけて話を聞きたいところだが、上坂氏の「短いのねえ」で終わり。
一応小泉靖国参拝反対と賛成に分かれて入るものの、賛成派の二人でさえ小泉の言動を高く評価支持してないところが可笑しかった。
「まあ、あのバカはほっといて。さて、議論しようか」みたいな。