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マリバール 文集・ギャラリー

3月10日 デート,『アナスタシア』,『檸檬屋新宿』

2007-04-05 22:27:14 | 抱茎亭日乗メモ
 いつもとちょっと趣の異なるデート。新鮮。いつも素敵だけど、更にデラックス!

 新宿三越『アナスタシア』にて眉毛ケア。
本当は施術前3週間は眉毛ボーボーにしておかないといけないのだが、2週間ちょっとしか時間がなかった。
それ程形が崩れているわけでもなく。
しかし、ずっと自分で描いていると加減がわからなくなる。
「なんか変だな」と思ってもどこをどう直せばいいのかがわからない。
今回は疑問解消の巻。後は半年に1回位でもいいかもしれない。次回予約は7月。

 恐らく2月1日住枝さんの還暦祝い以来の『檸檬屋新宿』。
電脳キツネ目組Hさんと、常連Yさんもいた。というか3人だけ。

住枝さんの2007年問題は女性問題ってことなのか、モテモテらしい。
同世代の女性たちに。「魂萌え!」ですな。
「いやじゃん! そういうの。俺は男の味方だ」と住枝さん。
つまり、魂萌え! 女たちは人妻なので夫らに悪いということらしい。

「でもキスぐらいしてやった」
本当にもてているのか弄ばれているのか、ちょっと遊んでいるだけなのか、どっちがどうでもいいけれど、住枝さんが味方をしなくても男たちも好きなようにやってんじゃないのかね。

日本離婚率向上推進委員会のワタクシとしては、大変面白くていいことだと思うが。

『檸檬屋新宿』にも毎日若い女性アルバイトが入ることになったそうで、「40過ぎの女はいらん」と60過ぎの住枝さん。
ようござんしたね。

「お前の色恋沙汰はどうなんだ」と住枝さんに聞かれて「ラブラブです」と答える。
「お前みたいな奴を受け入れるのは、どんな男だ?」と聞かれ「相当いい男です」と言う。デヘヘ。

他にお客さんが来ないので、早々に追い出される。

 私は飲み足りず、かつて人に連れて行ってもらった店を探しに一人で西新宿へ。
彷徨ったが見つからず。
(連れて行ってくれた人に後日尋ねたら、少し前に移転したとのことだった。)

 部屋に帰って一人飲み。
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