会社員時代にお世話になった先輩夫婦の家に遊びに行く夢を見た。
何故か私の新座の実家が先輩の家になっていた。
私は恋人と一緒なのだが、何故かたいして関わりのなかった、全くタイプではない会社の人が私の恋人なのだった。
夢の中でも「あまり好きじゃないんだけどなあ」と思いながら仲良くしていた。
池袋シネマロサに映画を見に行く。ギリギリの時間でタクシーに乗る。
映画の日で1,000円だけど、タクシーに乗ったら意味無いじゃん。
今日からタクシー料金値上がりだし、と思ったら3日からだそうで。
タクシー運転手と
「ケータイにタクシーボタンがあって、押したら近くのタクシーが駆けつけてくれたらいいのに」
「カーナビの画面に出たら運転手も便利ですねえ」
「そんなのGPSで簡単にできそうですよね」
なんて話。それでタクシーを捕まえる時間も大幅短縮、とかなら値上げもわかるが。
降りる時に「これからも利用して下さい」と言われる。
しかし、私には無理。これからタクシーには乗らない!
と宣言したいけど、まずは遅刻癖を治さないといかん。
映画『やじきた道中 てれすこ』は非常に良かった。笑って泣いて。
柄本明、凄い。腰を痛めてクランクイン後に入院、退院して初めてのシーンが首吊り!
壮絶なる役者魂に、爆笑。
酒乱のシーンも素晴らしかった。カッコイイ!
勘三郎46年ぶりの主演作だというが、企画は8年ほど前の酒飲み話から始まる。
「先に平山秀幸監督から勘太郎に主演の話(『ターン』)がいっちゃって、親より先ですよ! 今度は宮藤さん(クドカン)が七之助で『真夜中の弥次さん喜多さん』撮るっていって。っていうふうに、撮影までずいぶん色々あったんですよ。」と勘三郎。
その『真夜中の弥次さん喜多さん』が大っ嫌いだった私。
親子で同じ題材でこれだけ違うのは、平山監督だからか。ああ面白かった!
前回『おまた』→『さいか』で転んで負傷したので、これからは1軒でお仕舞いにすることにした。
ということを『おまた』に報告、のつもりだったが忙しそうで怪我の話だけ。
前回お燗で飲んだ『天宝一』を冷やで。
やはり蔵が燗酒として売っているものは、その方が美味しいや。
他に『飛露喜』、『出羽桜』、『麓井』。
『麓井』は古酒っぽい味で、最後にもう一杯飲みたくなって何か。
おまた兄弟と、裁判員制度と死刑制度の話になり、おまた兄が熱く語る。
「死刑執行自動的に」発言の鳩山邦夫はとんでもない! とか。
「人を殺した奴は死刑!」っていう声も結構多いのかもしれないけど、それだったら裁判員なんていらないだろう。
と意見の一致や違いも面白いのだが、酔っ払って議論できる話でもないので、この辺で。
何だか、今日のおまた兄は非常にハイテンションだったなあ。
『おまた』だけではなく『さいか』にも報告しなくては、と『旬菜 炙り さいか』へ。
結局前回と同じコースじゃん。いや、今日はやり直しとしての意味もあり。
言い訳だが。
『さいか』ではメニューにある黒糖焼酎2種類、アサリと水菜の酒蒸し。
今日はアルバイトの女の子がいた。あら、一人でやってるって言ってなかったっけ?
カウンターの男の人たちと冴島奈緒さんのヨガクラスの話。
無事に帰った。恋人からデートのお誘い。
アレンジを頼まれ、引き受けたものの寝てしまう。未明に気がつき手配。
やば。やっぱり1軒でお仕舞いにするべきだ。
何故か私の新座の実家が先輩の家になっていた。
私は恋人と一緒なのだが、何故かたいして関わりのなかった、全くタイプではない会社の人が私の恋人なのだった。
夢の中でも「あまり好きじゃないんだけどなあ」と思いながら仲良くしていた。
池袋シネマロサに映画を見に行く。ギリギリの時間でタクシーに乗る。
映画の日で1,000円だけど、タクシーに乗ったら意味無いじゃん。
今日からタクシー料金値上がりだし、と思ったら3日からだそうで。
タクシー運転手と
「ケータイにタクシーボタンがあって、押したら近くのタクシーが駆けつけてくれたらいいのに」
「カーナビの画面に出たら運転手も便利ですねえ」
「そんなのGPSで簡単にできそうですよね」
なんて話。それでタクシーを捕まえる時間も大幅短縮、とかなら値上げもわかるが。
降りる時に「これからも利用して下さい」と言われる。
しかし、私には無理。これからタクシーには乗らない!
と宣言したいけど、まずは遅刻癖を治さないといかん。
映画『やじきた道中 てれすこ』は非常に良かった。笑って泣いて。
柄本明、凄い。腰を痛めてクランクイン後に入院、退院して初めてのシーンが首吊り!
壮絶なる役者魂に、爆笑。
酒乱のシーンも素晴らしかった。カッコイイ!
勘三郎46年ぶりの主演作だというが、企画は8年ほど前の酒飲み話から始まる。
「先に平山秀幸監督から勘太郎に主演の話(『ターン』)がいっちゃって、親より先ですよ! 今度は宮藤さん(クドカン)が七之助で『真夜中の弥次さん喜多さん』撮るっていって。っていうふうに、撮影までずいぶん色々あったんですよ。」と勘三郎。
その『真夜中の弥次さん喜多さん』が大っ嫌いだった私。
親子で同じ題材でこれだけ違うのは、平山監督だからか。ああ面白かった!
前回『おまた』→『さいか』で転んで負傷したので、これからは1軒でお仕舞いにすることにした。
ということを『おまた』に報告、のつもりだったが忙しそうで怪我の話だけ。
前回お燗で飲んだ『天宝一』を冷やで。
やはり蔵が燗酒として売っているものは、その方が美味しいや。
他に『飛露喜』、『出羽桜』、『麓井』。
『麓井』は古酒っぽい味で、最後にもう一杯飲みたくなって何か。
おまた兄弟と、裁判員制度と死刑制度の話になり、おまた兄が熱く語る。
「死刑執行自動的に」発言の鳩山邦夫はとんでもない! とか。
「人を殺した奴は死刑!」っていう声も結構多いのかもしれないけど、それだったら裁判員なんていらないだろう。
と意見の一致や違いも面白いのだが、酔っ払って議論できる話でもないので、この辺で。
何だか、今日のおまた兄は非常にハイテンションだったなあ。
『おまた』だけではなく『さいか』にも報告しなくては、と『旬菜 炙り さいか』へ。
結局前回と同じコースじゃん。いや、今日はやり直しとしての意味もあり。
言い訳だが。
『さいか』ではメニューにある黒糖焼酎2種類、アサリと水菜の酒蒸し。
今日はアルバイトの女の子がいた。あら、一人でやってるって言ってなかったっけ?
カウンターの男の人たちと冴島奈緒さんのヨガクラスの話。
無事に帰った。恋人からデートのお誘い。
アレンジを頼まれ、引き受けたものの寝てしまう。未明に気がつき手配。
やば。やっぱり1軒でお仕舞いにするべきだ。