変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



T-ARA、1位になってますね。
170620| T-ara[티아라] What's My Name? WIN NO.1[1stWin]@TheShow| Touching reaction❤


ジヨンちゃん、号泣っぱなし。
可愛い・・・。
ウンジョンさんは不在だったのかな?

色々あったからね。

いや、ボク達が知っているのは、ほんの断片でしかなく
少女たちの心がどんな状況に晒されてきたのか、
想像することも難しい。

でも、僅かながらでも情報に触れて来たボク達。
T-ARAファンは、ずっと彼女達を見つめてきた。
力の無さに歯ぎしりしながら、それぞれの範囲で
懸命に応援してきた。

愛するT-ARA。愛する家族。

だから、ボク達もとても嬉しい。
もらい泣きもする。

心が洗われた気がした。

そこで、ふと思いついたんだけど。
つい先日、ネコリパブリックさん主催の
イベントを見に行った。

保護ネコの譲渡会のみならず、
セミナーが開かれたり、
グッズ販売があったり、
賑やかなイベントだった。

だが、なんとも言えない違和感が付き纏っていた。

何だったんだろう?

消化不良でいたのだが、
T-ARAの1位映像を見て、分かった気がした。

少女たちは、困難と逆風の中で
実直に、素直に、そして寡黙に頑張り続けてきた。
潰れてしまうんじゃないかと心配になる程に。
それに共感したファンは少なくないはずだ。

特に日本では、動物に対する理解が浅いようで、
スタッフの皆さんは、恐らく様々な嫌な目に
合ってきたことが想像できる。
そして、”何か”を諦めた。
それが周囲の者との間に距離感を作ってしまった。

これが違和感の正体だ。

多分。

責めているのではない。
普通はそうなると思う。
ボクは、耐えきれずに病気になってしまったので、
全く偉そうなことは言えないのだが、
だからこそ、
T-ARAのメンバーをリスペクトせずにはいられない。

ま、相手はスーパースターだからね。
庶民の一面を持っていたりするものだから、
身近な存在と勘違いしてしまうことがある。

要は、大好き ということなんだけど、

人間的に少しでも近づいていきたいもんだ。


菩薩的クリック
    ↓
にほんブログ村 芸能ブログ T-ARAへ
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )