天才だ。
凡人は天才に憧れることはできても
語ることはできない。
でも、分かる。
ジヨン画伯の稀有な才能(笑)
かように、T-ARAの表現はとても【自由】だ。
天才画伯が登場したかと思えば、
天然系の少女そのものになったり。
ルックスの美しさや可愛らしさも去ることながら、
この【自由】さがT-ARAを決定的に可愛くしている。
そう思っている。
今年のTreasure Boxツアーに対し、
幾つかの批判があるようだ。
しかし、もう一度、T-ARAを見つめて欲しい。
一般論としてであれば兎も角、
T-ARAに対しては批判にあたらない内容があるようだ。
T-ARAの全てを許容しているのは、
決して盲目的なファンだけではない。
その特質に照らしているだけであって、
例えば、超ストイックになったりしたら、
それはもうT-ARAではないので、受け入れ難い。
人それぞれだろうけどね。
ファンだって自由でいい。
ルールは一つだけ。
ネガティブは何も生み出さない。
自由なクリック
↓
| Trackback ( 0 )
|