何も自分が日本語の達人だと自負している訳でもないし、
日本文化の先鋒だとも思っていない。
しかし、だ。
この違和感はどうすればいいのだろう?
まずは言葉。
とあるT-ARA ブログでの一例。
"T-ARA N4は4/29に電撃公開!"
的な記事が4/29の2週間前に投稿されていた。
電撃ぢゃねーし(笑)
次は文化。習慣と言った方がいいかな。
基本的に日本では咀嚼音は嫌がられる。
たまに日本人でもクチャクチャいわしてる
輩がいるが、猿かよと言いたくなる。
所変われば、そうでもないらしい。
もともと中国文化圏では、
日本でも"舌鼓"という単語が肯定的に使われる
ように、そんなに忌諱することではないのかも
しれない。
ソヨンちゃんの咀嚼は豪快だもんなぁ(笑)
ワタクシ、度量が狭いのでしょうか。
不慣れな日本語に臆すことなく挑戦する精神。
そもそもが高貴で伝統ある韓国文化。
自らの習慣と異なることを含めて触れていかないとね。
習慣を超えて互を尊重すること。
これがグローバリゼーションの基本なのだろうな。
ソヨン@WildRoses CM
こんなに可愛んだもんなぁ。
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