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変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




いやー、ソヨン姉ぇさん、いいっ!!

可愛いだけじゃない。
歌唱力バツグンだし、
安定感バッチリだし、
日本語上手い方だし、
空気読む感覚あるし、
牽引力ハンパないし、
臨機応変にできるし、
誉めるとこ超多いわ。

T-ARAのシステムでは、アルバム毎に
リーダーを切り替えるという如何にも
後付けの理由で、Treasure Boxの活動
から、キュリがリーダーになった。

キュリを責めるファンはいないと思うが、
リーダーとしてはソヨンが最も適任だと
思っているファンも少なからずいるので
はないか。

ソヨンの類い希な資質が彼女にリーダー
適任というレッテルを貼り付けている。

こういうファン心理は、キュリにとって
不要なプレッシャーになるだろうし、
ソヨンに居心地の悪さをもたらすだろう。
ひいては、次期リーダーであろう末っ子
ジヨンを喜ばせるとも思えない。
だって、ソヨンの能力をメンバーは我々
以上に熟知しているだろうし、6人が
それぞれの色を持っていることがT-ARA
がT-ARAたる所以なれば、他のメンバーが
ソヨンになってはいけないのだから。

ソヨンを褒めるのはいい。
しかし、キュリがキュリらしいさを発揮
した新しいリーダー像を醸し出すこと。
それを後押しすることこそが、ファンに
求められるのだと考えたい。

それぞれがこんなに素敵なのだから。

そーいえば、
去年のJewelry Boxの武道館、
オープニングの挨拶はウンジョンだった。
「皆さーん、会いたかったですよー」て。
メンバー登場前の紹介は、リーダーの
ソヨンから始まったが、登場後の始めの
一声はウンジョン。
これは、T-ARA初期メンバーのウンジョン、
ヒョミン、ジヨンの3人の中で、最年長の
ウンジョンが、T-ARAの中でそれなりの
ポジションだからだろうと理解していた。

この理解が合っているかどうか分からない
けれど、先日のライブではどうだったかな?
バニスタのイントロでは、
誰も喋らなかったんだっけ?

思い出せない。。。

ま、いっか。


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