「華麗なる一族」は、どのあたりが華麗だったのかな。
儚さを以って華麗と言ったか。
キャストの可憐さを華麗と表現したか。
原作を読んでませんが。
凄まじく暗いハナシだったね。
最後まで救いの無い物語って、何を伝えたかったのかな。
おいらは未熟者なので、よく分りませんでした。
しかし、木村拓也君。
あなたは稀有な人ですね。
ド素人なおいらでも、素敵だと思いましたよ。
頑張ったね、拓やん。
何はともあれ、長谷川京子さん。
あなたの美しさは反則ですよ。
華麗なクリック。
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おとといの夜は、北大路欣也の芝居を見て夫婦で泣きました(笑)
chappyさんは、ハセキョーが手紙を読みながら泣くシーンで?いやいや憶測は、すまい…(爆)
さて、恐ろしく不幸であり、ラストシーンの木村君が言ったセリフも意味不明。
しかし、ウィキペディアで本日『華麗なる一族』を検索してみたら、なるほど実在のモデルがいたんですね~。
昔は腹違い(ちょっとこの言い方、問題がありますが…)の兄弟とかって、結構アリだったんですかね?
西武王国の誰がしもそうですよね…。
なんにせよ、木村君、よかったっす。
彼の今後の役作りに期待します!
原作本、今度読んだら記事UPしますね~♪+゜
こんばんわ。
ええ、ハセキョーにやられました。それまで健気に耐え忍んでいた彼女が泣き崩れるところに、グっときちゃいました。
モデルがいたですか、ほほう。原作読まれた時の記事を楽しみにしています♪ ・・・他人任せですが(笑)。
因みに、華麗なるカレーパンも食い収めと思って買ったまでは良かったのですが、レンジでチンして食べたら熱いの何のって。。。口の中火傷中です(爆)。