変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




昨年末に放送されたGundam Seed Destiny Final Plus。
Seed Destiny最終回のリメーク版、ということでいいのだろうか。
単体としては、結構面白かったと思う。
相変わらず、主人公(シン)の存在感の薄さというか物語的に不要という点は
拭えてはいないし、かっこよさを求め過ぎるMSの動きは不自然だし、少年達だけで世の中が動いているという子供向け的要素もたっぷりだが、纏まりはあった。
アリとしよう。
放送時期の問題か、見ていない人が数人いた。出来がいいだけに(元の最終回がお粗末なだけに)、ダビングして配ってやることにしよう。

このシリーズのぶつくさ的疑問点。
何と言ってもセイバーのその後でしょう。
フリーダム戦であんなにボロクソになったインパルスがすぐに修理されたのに、
同世代機のセイバーは何で直してもらえないのだろう?
それとも、どこかで活躍していたのかしら。
ま、そもそも長距離飛行以外で変形することに意味を見出すのは困難だと思う。
なので見切られた機体だったのかな?
それとも、コアなファンの間では定説が出来上がっていたりして。。


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