身の丈を知る男としては、
寿司といえばスシロー。
いわゆる江戸前寿司や
関西の押寿司とは別物と
考えればしっくりくる。
見栄もはったりも弱まってきた
というかどうでも良くなってきた
年代。
心底からおいしいと思って食べてます。
そう言えば、食の好みが変わってきたと
思う。
いや、変わって来たと思い始めてから
数年が経つのだけども、
ざっくり言うとオッサンくさくなった。
オッサンだから当然。
若いころなんて、干ぴょう巻きという
存在が許せなかった。
今や、助六でちびちび焼酎が堪らない。
かように、様々な好みが変わったというか、
広く味が分かるようになったと前向きに
とらえよう。
スシローに話を戻すと、
以前は絶対に食わなかったこういうもの。
マグタクです。
滅茶苦茶旨いです。
病みつきになりました。
侮ることなかれ。
この味、家ではなかなか再現できません。
こりゃ混む訳だわ。
Good Job Click
↓
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