変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




ヒョミン主演の映画「ジンクス」

今週末からロードショーなのかな。

Treasure Boxのライブでも、公演前に
予告編が流されていた。

元気なヒョミン。
笑顔が底抜けに素敵で、
弱さと強さが同居する複雑な個性が
透き通った空気とともに馴染んでくる。
それが予告編とポスターからの印象。


SEXY LOVEのリリースイベントで、
始めての生T-ARAに緊張して言葉を
失ったおいらに対し、ポーズ付きで

頑張って!

と言ってくれたヒョミン。

クリスマスのファンミーティングで、
ステージ上に上がったファンが、
支持するメンバーの後ろに並ぶシーン。
隣のジヨン(だったかな?)の後ろに
長蛇の列ができていても、彼女には列が
できていなかった。
それでも笑顔を崩すことなく、
それを見た心あるファンがヒョミンの
後ろにそっと並んだシーンが忘れられない。
それに嫌味無く、さりげなく、でも心から
と思える感謝を目で表したヒョミン。
因みに、その心あるファンが、特典を
受け取れる最後の1人に勝ち残ったのは
悔しいながらも嬉しい因果だった。

そんな天使が、映画の中で天使を演じる。

楽しみとしか言いようがない。

ヒョミンの素敵さを余すことなく表現して
くれた作品と信じています。

もとい。

完全に表現することは、多分ムリだ。
人間に天使を表現することはできないと思う。

でもさ。
映画で会えるのを待ってるよ、

ヒョミン。


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