過去に、『ふしぎ星の☆ふたご姫』を『ふたご星の☆ふしぎ姫』と真面目に間違えたことのあるユースケです(挨拶
第9話は、タンバ・リン先生の勇敢さとロイヤルワンダー学園(以後RW学園)の校則の膨大さとトーマの腹黒さが光りました(ぇ
エリザベータの要望(?)により、RW学園1年生は牧場星に遠足に行くことになった。が、楽しむために行くのではなく、授業の一環としてということで、研究レポートを書くことにもなった。
しかしタンバ・リン先生は、先生になる前に教わっていた先生の言葉『きらきらな思い出を作らせる事が、先生にとって1番大切な事』を実行し生徒達に楽しい思い出を作ってあげたいと思う。その話しを聞いたふたご姫は感動し、楽しい思い出を作ろうと、色々と試して見る事にした。
しかし、トーマの助言とみせかけたふたご姫を退学にさせるための策略にまんまと引っ掛かってしまうふたご姫は、どんどんと減点されていってしまう。
気を取り直して、渡りペガサスを見に行くことにした一同だが、トーマの放った使い魔で牧場はパニックに陥る。おまけに戦闘の最中に木が倒れてフェンスが壊れてしまい、フェンス奥にいた猛獣が入り込んでしまう。
あらすじ前にも言った通り、トーマの腹黒さが光った回でした。
「牛のお乳をいっぱい搾り取ろう」とファインに言って絞りすぎにより牛が暴走したり、「牛はお腹が空いているだろうから1番大きい束を持ってくると良い」と言って山積みにされた牧草の束を引っこ抜かせて牧草の山を崩させたりと……。て……
どれもふたごが悪いんじゃん
でも、そんな純粋なふたごの心を逆手にとってそう指示するトーマは、腹黒決定です。
バン・ジョウ先生の『愛は勝つ』は惚れるねぇ。よくもまああんな牛を持ち上げたこと。「火事場の馬鹿力」じゃなくて「愛の力」ですよね?
ブライトとシェイド。今回は2人の台詞のそれとなくな多さと、2人の特技が遺憾なく発揮された気がします。
ブライトは、剣術(でもフェンシングとは少し違ったな)。シェイドは、ウィップ術。無印の頃には、あれに幾度となく助けられた事です。
それにしてもアウラー、台詞ねぇなぁ……。それとティオ。前回、修行がどうたらこうたら言って去って行ったけど、それに関してはスルーなのか?
という感じの第9話でした。
もう早い事で9話です。今回も4クール構成と祈りつつ、今日はここらへんで御開き。
それでは!
第9話は、タンバ・リン先生の勇敢さとロイヤルワンダー学園(以後RW学園)の校則の膨大さとトーマの腹黒さが光りました(ぇ
エリザベータの要望(?)により、RW学園1年生は牧場星に遠足に行くことになった。が、楽しむために行くのではなく、授業の一環としてということで、研究レポートを書くことにもなった。
しかしタンバ・リン先生は、先生になる前に教わっていた先生の言葉『きらきらな思い出を作らせる事が、先生にとって1番大切な事』を実行し生徒達に楽しい思い出を作ってあげたいと思う。その話しを聞いたふたご姫は感動し、楽しい思い出を作ろうと、色々と試して見る事にした。
しかし、トーマの助言とみせかけたふたご姫を退学にさせるための策略にまんまと引っ掛かってしまうふたご姫は、どんどんと減点されていってしまう。
気を取り直して、渡りペガサスを見に行くことにした一同だが、トーマの放った使い魔で牧場はパニックに陥る。おまけに戦闘の最中に木が倒れてフェンスが壊れてしまい、フェンス奥にいた猛獣が入り込んでしまう。
あらすじ前にも言った通り、トーマの腹黒さが光った回でした。
「牛のお乳をいっぱい搾り取ろう」とファインに言って絞りすぎにより牛が暴走したり、「牛はお腹が空いているだろうから1番大きい束を持ってくると良い」と言って山積みにされた牧草の束を引っこ抜かせて牧草の山を崩させたりと……。て……
どれもふたごが悪いんじゃん
でも、そんな純粋なふたごの心を逆手にとってそう指示するトーマは、腹黒決定です。
バン・ジョウ先生の『愛は勝つ』は惚れるねぇ。よくもまああんな牛を持ち上げたこと。「火事場の馬鹿力」じゃなくて「愛の力」ですよね?
ブライトとシェイド。今回は2人の台詞のそれとなくな多さと、2人の特技が遺憾なく発揮された気がします。
ブライトは、剣術(でもフェンシングとは少し違ったな)。シェイドは、ウィップ術。無印の頃には、あれに幾度となく助けられた事です。
それにしてもアウラー、台詞ねぇなぁ……。それとティオ。前回、修行がどうたらこうたら言って去って行ったけど、それに関してはスルーなのか?
という感じの第9話でした。
もう早い事で9話です。今回も4クール構成と祈りつつ、今日はここらへんで御開き。
それでは!