開花 お待ちしています ^^
セントジョンズワート さま
やっと、、、蕾らしきものを発見しました。
去年の2月に苗を購入したけれど、花はまだ咲いていません。。。
確か、、、 購入先のハーブショップさんも、去年は中々花が咲かず、
いつもより遅く開花したと、BLOGに書かれていたかな。
マクロレンズで撮影してみました 葉に穴がある
パラケルススによると、葉にある穴は、
この薬草が皮膚の内側や外側の開口部に効くことをあらわし、
穴を通じての排泄に関わる病気に薬効があることを示している。
また血のように腐敗する花は、外傷に効くことの記号であり、
さらに葉脈は、人間が内に抱く妄想や霊を追い払うのに
この植物がよく効くということも象徴するという。 「ハーブ学名語源事典」 より
1956年5月1日についで、2番目の早さで梅雨入りした昨日。
週間天気予報が、まるで梅雨みたい、、、と思っていたら、梅雨入りした
どんより天気による気分低下時に私はよく使う イルーミン・フォーミュラの中に
セントジョーンズワートが入っている。
セントジョンズワート Saint John's Wort
花が成長するために光が必要であるように
人の魂の進化のためにも光が必要です。
このレメディが必要な人はあまりにも光に対して敏感で
強烈な熱や光に影響を受けやすい傾向にあります。
暗闇や見えないものを異常に恐れ、神経が必要以上に敏感な人に処方されます。
不安で傷つきやすく、不眠症、悪夢、寝汗、寝小便、アレルギーや環境ストレス。
セントジョンズワートは力と光に満ちあふれていると感じさせ、
恐怖を払拭できるようにサポートします。 「フラワーエッセンスハンドブック」 より
植物自体も光に敏感かも。。。
今年は寒い間は一番陽当たりの良いところに置いていましたが、
日差しがきつくなるにつれ、元気がなくなりました。
なので影のところに置くと、更に元気がなくなり(笑)
もうちょっと日が当たる場所に置いたら、つぼみが出現してくれました
去年はそんな配慮してなかったですね。 そうしていれば、咲いてくれたのかもですね ^^
何事も経験から学ぶ。 と、、、植物からの要望をテレパシーでキャッチしよう