「その2」で書いたとおり、
今回の万博、予約制のパビリオンが多く、
しかも予約の数に制限があるため、
最初から予約なしのパビリオンを回る予定でした。
リングの内側に入り、
外国パビリオンを中心に巡り、
行列の短いパビリオンを見つけて入場するつもりです。
建物を見るだけでも楽しいので、外観を撮影。
居住を目的にしておらず、
半年だけ持てばいいので、
建築家たちは思いのままデザインに凝っていますので。
アイルランド館。
マレーシア館。入場。
先住民が作った「調和の樹」というオブジェ。
マレーシアの文化、テクノロジー、調和、未来を展示。
外のステージで民族舞踊が披露されており、
最後は観客を舞台にあげて共演。
こういうのが万博らしくていいですね。
コモンズA館。入場。
独立したパビリオンを作れなかった国が
合同で入っている館。
AからFまであり、
ここA館は↓の30カ国が入り、
それぞれの文物を展示しています。
モザンビーク館。入場。
ペルー館。
フィリピン館。
ネパール館。(まだ未開場)
ルクセンブルグ館。入場。
マザーコンピューターとの交流などを見た後、
靴を脱いでハンモック状のものに乗ると、
ルクセンブルグの国民の生活を見せます。
180度の視野の映像だけでなく、
ハンモックの下にも映像が出て、
宙に浮いているかの効果が面白い。
ドイツ館。「わ! 」って?
韓国館。
アゼルバイジャン館。
夜の地球館。入場。
漆で作った巨大地球儀の展示。
モナコ館。入場。
トルコ館。入場。
タイ館。
スペイン館。入場。
今日は、ここまで。
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