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空飛ぶ自由人・2

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大阪関西万博・その3 外国パビリオン①

2025年05月25日 23時00分00秒 | 旅行関係

「その2」で書いたとおり、
今回の万博、予約制のパビリオンが多く、
しかも予約の数に制限があるため、
最初から予約なしのパビリオンを回る予定でした。

リングの内側に入り、
外国パビリオンを中心に巡り、
行列の短いパビリオンを見つけて入場するつもりです。

建物を見るだけでも楽しいので、外観を撮影。
居住を目的にしておらず、
半年だけ持てばいいので、
建築家たちは思いのままデザインに凝っていますので。

アイルランド館

マレーシア館。入場。

先住民が作った「調和の樹」というオブジェ。

マレーシアの文化、テクノロジー、調和、未来を展示。

外のステージで民族舞踊が披露されており、

最後は観客を舞台にあげて共演。

こういうのが万博らしくていいですね。

コモンズA館。入場。

独立したパビリオンを作れなかった国が
合同で入っている館。
AからFまであり、
ここA館は↓の30カ国が入り、

それぞれの文物を展示しています。

モザンビーク館。入場。

ペルー館

フィリピン館

ネパール館。(まだ未開場)

ルクセンブルグ館。入場。

マザーコンピューターとの交流などを見た後、

靴を脱いでハンモック状のものに乗ると、
ルクセンブルグの国民の生活を見せます。

180度の視野の映像だけでなく、
ハンモックの下にも映像が出て、
宙に浮いているかの効果が面白い。

ドイツ館。「わ! 」って?

                                       韓国館

アゼルバイジャン館

夜の地球館。入場。

漆で作った巨大地球儀の展示。

モナコ館。入場。

トルコ館。入場。

タイ館

スペイン館。入場。

今日は、ここまで。

 



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