一昨日、この駅へ。
目的地は、ここ。
以前、渋谷の玉手箱と
豊洲のいろはを紹介しましたが、
２店同様、海鮮食べ放題の店です。
階段途中に、店名どおり太鼓が置かれ、
これが入口。
中の様子。
棚にいろいろな料理が並んでいますが、
やはり、お目当ては、これ。
ランチの刺身食べ放題。
制限時間５０分。
一回目。
白飯と
酢飯。両方あります。
前にも書きましたが、
お刺身って、そう沢山食べれるものではありません。
私と前後して入った、中年男性は、
およそ２０分で退店。
私もお代わりせずに、
デザートのフルーツポンチと杏仁豆腐を食べて、
４０分で退店。
テレビドラマに登場したりの有名店で、
ランチタイムはほぼ６割の入り。
注意書き。
インバウンドもいました。
有名人も沢山来ているようです。
帰りに見た、馬喰町駅の通路の奇観。
ホームレス対策でしょうか。
少し前のこと。
上野に出かけ、ここへ。
都内西部ではあまり見かけませんが、
下町の東武線や西武線沿線に
３０店舗を展開する町中華チェーン。
１９６４年、豊島区東長崎で創業。６１年続く。すごい。
創業時は「福新」といったようです。
店の前のサンプル。
定番はこの３つ。
内部はこんな。
中にも看板が。
朝から呑むのを推奨。
こんなものも。
何か注文しなければいけないので、
その粗利で十分ペイするのでしょう。
でも、毎日来る人はいるのでしょうか。
注文はタブレットで。
一番推しの野菜タンメンとチャーハンのセットを注文。
来ました。
味は典型的な町中華の味でした。
久しぶりのグルメめぐり。
同じ銀座線の末広町は「すえひろちょう」、
一つ隣の稲荷町は「いなりちょう」ですが、
田原町は、「たわらまち」と読みます。
この交差点は、
国際通りと浅草通りが交わり、
寿四丁目といいます。
お目当ては、パンのペリカン。
地図で見ると、こんな位置関係。
いつも行列。
休みは日曜だけ。
品物と値段。予約もできます。
店内の様子。中には入れません。
食パンがこんな風に並んでいます。
ロールパンは売り切れでした。
１．５斤を買いました。
ふわふわです。
すぐにいただきました。
前回の名所めぐり、築地本願寺で、
北側にあるこの建物。
インフォメーションセンターで、
本願寺がらみの書籍などが置いてありますが、
（時々、持ち去られるらしい)
その一角に喫茶コーナーがあり、
そこで、朝食メニューに
「１８品の朝ごはん」というのがあります。
ネットで予約することが出来ますが、
当日でも待てば、入れるらしい。
予約していたので、
ほどなく係から声がかかり、
この席へ。
お茶はこんな風に。
来ました。
「１８品の朝ごはん」。
写真と同じ。
２２００円。
1.南高梅梅干
2.築地江戸一の黒豆
3.湯葉いくら
4.築地江戸一の甘口昆布の佃煮
5.季節のフルーツ
6.抹茶ゼリー
7.つきぢ松露の卵焼き
8.揚げ茄子大豆そぼろ
9.里芋田楽
10. 豆腐の柚子あん
11. 季節の副菜（今回はちりめんとお豆の山椒煮）
12. 海苔明太
13. お粥
14. タコの塩 和え
15. 合鴨の山椒焼き
16. 築地紀文のお魚とうふおぼろ揚
17. 築地吉岡屋のべったら漬け
18. お味噌汁
の１８品が小鉢に入っています。
阿弥陀さまがたてられた４８誓願の中心となる
「あなたを決して見捨てない」
と願い誓われた「第１８願」。
この１８番目の誓願にちなんで
１８品をそろえたという、
なんとも豪華な朝ごはんです。
器の下の台紙には、
それぞれのメニュー名が書いてあります。
一つずつ確認しながら食べれば、
より楽しく美味しくいただけます。
「おいしいものを、ちょっとずつ」
という、女の人が喜びそうなメニューです。
お粥は、お代わり自由。
ちょっとした、朝のぜいたくでした。
日暮里に行きました。
高速道路下の道路を通り、
スマホのナビという便利なものに導かれて、
ここへ。
一由そば。
立ち食いそば屋さんです。
朝１１時で、この行列。
しばらく並びましたが、
映画の時間が迫っていたので、
一旦離脱。
後にスケジュールを入れてはだめですね。
有楽町で映画を観た後、戻ってみると、
午後も行列。
最近、テレビで紹介されたかららしい。
この店、２４時間営業。
これがメニュー。
割引日もあるらしい。
客の回転は早い。
順番が来て、中に入って注文。
立ち食いスペースが８人分くらいで、
座る席もあります。
具材がたっぷり。
ジャンボゲソ天を注文。
この店の看板メニュー。
あっという間に平らげました。
前の建物にこんな表示があるところを見ると、
どうやら、店の外で食べる人もいるらしい。
英語や中国語で書いてあるところを見ると・・・?
マナーは守らないとね。
