グリコ 『春待ち苺チョコレート』

なぜかサイトにはのっていないけど。
毎年、年が明けると発売になるイメージだけど、今年は早くない？

パッケージも少しずつ変わっている。

で、チョコそのものが違う。
土台部分が今まではミルクチョコだったのに、今回は全部イチゴ。
土台は甘いふつうのイチゴチョコで、その上はフリーズドライ果肉の入ったイチゴチョコでパフが入っている。
少なめパフだから、主役はあくまでチョコなのです。

ロッテ 『紗々＜いちご＞』

“ほんのりした酸味と深い甘みが特徴のとちおとめを使用したリッチなおいしさ。
ストロベリーチョコ、ホワイトチョコ、ビターチョコの３色のチョコを丁寧に編み上げました”との事。

春を感じさせるイチゴシリーズで店頭がピンク色になってきました。
春のイチゴものほど定番になっているのはないね。

ロッテは「とちおとめ」使用でいくみたい。
今回の紗々は、ビターがほどよく、バランスがいいですね。
けっこう好き。
チョコはバリバリと、つい噛んでしまうけど、コレはゆっくり食べたくなる。

ロッテ 『パイの実 ＜とちおとめ苺のパイ＞』

“64層に焼き上げたサクサクのパイ生地に、とちおとめを練り込んだホワイトチョコをたっぷりと閉じ込めました”との事。

甘くていかにもなイチゴ香料なんだけど、妙に落ち着く。
春っぽいお菓子。
いろんなバリエーションがある中でも、まぁ無難においしいかな。