羽根木「ブーランジェリー カドー」の『パン・オ・ショコラ』

珍しいパウンド型。
チョコレートはミルクチョコで甘め、量もしっかりしてます。
ちょっとだけどアマンドクリームも確認できた。
んー、でもやっぱりバターの残り具合が気になります。

150円なり。

笹塚「ブーランジェリー・ササ」の『ショコラ』

パン・オ・ショコラ。
同じクロワッサン生地の中に入っているチョコはミルクチョコ。
けっこう甘くて、量もしっかり。
このモチモチ生地とよく合う～。

うっとりしてしまうこの層の美しさ！


170円なり。

野毛「キムラヤベーカリー」の『パン・オ・ショコラ』

ちょっと変わった形です。
中のチョコが薄いのであんまり感じないんだけど、コーティングされているチョコがかなり甘い。
このチョコが中の分まで補っている感じですね。

奥沢「アルチザン・ブーランジェ・クピド！」の『ショコランタン』

パン・オ・ショコラですが、表面がキャラメリゼされ、アーモンドスライスが。
このバランスがいい！
キャラメリゼのサクっと、生地のサクサク感。
甘さもバターとチョコレートとカラメル。
おいしー。

283円なり。

世田谷「Fortuna（フォルトゥーナ）」の『パン・オ・ショコラ』

同じ生地を使ったパン・オ・ショコラ。
こちらも巻きがキレイです。



んー、チョコが少ないのは残念。

中目黒「トラスパレンテ」の『コレンテ』

ちょっと表面が焼きすぎ、かな。
ハラハラしているし、食感はいいし、チョコはたっぷりで◎。

池尻大橋「TOLO PAN TOKYO」の『パン・オ・ショコラ』

池尻大橋の商店街に7月にオープンしたばかりのパン屋さん。
なんでも、「イケメン」揃いとか・・・。
Hanakoのパン特集にも載ってました。

が、そこは私、店に入ると、パンにクギヅケで店員さんの顔を覚えておりません。
ほほほ。

まずは、『パン・オ・ショコラ』。
三角形で、層がヒラヒラとキレイにみえる。
チョコレートもいいものを使っていると思う。
結構好きなタイプです。

白金「BOULANGERIE SEIJI ASAKURA」の『生チョコサンド クロワッサン』

これも珍しいんじゃないでしょうか。
カカオ生地のクロワッサンに、ショコラのクリーム。
これがすっっっごい幸せになる。

なんだろ、クロワッサン生地そのものがどうとか
クリーム単体がどうとか、そういうのはどうでもよくなる。

例えが悪いけど、公園で見つけた子猫が寄ってきたときみたい。
その子猫が美人じゃなくても、愛嬌があって、もぉぉぉぉっ、てな感じ。

東新宿「パン屋のどん助」の『チョコら』

ちっちゃなサイズのパン・オ・ショコラ。
６センチ四方くらい。
その割にはチョコが多めでうれしい。
力強い、ザクッとした生地です。

下赤塚「BOULANGERIE KEN」の『発酵バターのチョコクロワッサン』

このお店のクロワッサンは独特。
クロワッサン、というよりは、ギッフェリに近い感じ。
層にはなっているけど、軽くなくずっしり重い。
でもおいしいです。

おおっ。
チョコレートがしっかりしているわ。
食べ応えあり。