パン・オ・ショコラのチョコ部分にへーゼルが入っている感じ。
黄金の組み合わせにつき、おいしくないはずがない。
ほどよくサクサクした生地もよし。
満足です。
そういえば、ここのパンは10円値上げしました。
小麦粉の高騰のせいですね。
黄金の組み合わせにつき、おいしくないはずがない。
ほどよくサクサクした生地もよし。
満足です。
そういえば、ここのパンは10円値上げしました。
小麦粉の高騰のせいですね。
6月のマンスリーベーグル。
マンスリーベーグルで甘くないのって珍しいかも。
想像しやすい味。
けっこうバジルが強いので、具によってはケンカしそう。
うーん、サンド向けですね。
私にはあんまり・・・でした。
マンスリーベーグルで甘くないのって珍しいかも。
想像しやすい味。
けっこうバジルが強いので、具によってはケンカしそう。
うーん、サンド向けですね。
私にはあんまり・・・でした。
“カステラ”といえば「福砂屋」という考えで育ってきた私。
いつぞやの松屋銀座の九州展でお店の方と喋ってて勢いで購入。
“五三焼かすてらは、原料である卵の割合「卵黄五、卵白三」から名付けられたとも言われます。
吟味された良質の原材料を用い、窯の中の熟成時間も、普通のカステラより時間をかけ、
技術を要しますので熟練した職人がこだわり尽くしの技法で焼いております”との事。
そうそう、卵の配分ですよね、確か。
「福砂屋」の五三焼きも好きですもの。
ここのはですねー、そこのザラメが大きいの。
シャリシャリした食感と、ザラメそのものの純粋な味が楽しめるのですよ。
・・・砂糖好きにはたまらない。
生地はもちろんしっとり。
ちょっとプンと気になる匂いもありますが。
お店の方によると、そのままザラメの感じを楽しみたかったらすぐに食べてもいいけど
3日くらいおくと、ザラメが溶けてきて、よりしっとりとした感じで楽しめるのでお好みで、と。
ちなみに画像のこれ、「小」ですが一気に食べました。
ふー、満足。
「長崎異人堂」
いつぞやの松屋銀座の九州展でお店の方と喋ってて勢いで購入。
“五三焼かすてらは、原料である卵の割合「卵黄五、卵白三」から名付けられたとも言われます。
吟味された良質の原材料を用い、窯の中の熟成時間も、普通のカステラより時間をかけ、
技術を要しますので熟練した職人がこだわり尽くしの技法で焼いております”との事。
そうそう、卵の配分ですよね、確か。
「福砂屋」の五三焼きも好きですもの。
ここのはですねー、そこのザラメが大きいの。
シャリシャリした食感と、ザラメそのものの純粋な味が楽しめるのですよ。
・・・砂糖好きにはたまらない。
生地はもちろんしっとり。
ちょっとプンと気になる匂いもありますが。
お店の方によると、そのままザラメの感じを楽しみたかったらすぐに食べてもいいけど
3日くらいおくと、ザラメが溶けてきて、よりしっとりとした感じで楽しめるのでお好みで、と。
ちなみに画像のこれ、「小」ですが一気に食べました。
ふー、満足。
「長崎異人堂」
週イチペースが目標のソトアサ。
この日はデニーズでモーニング。
なんとなーく、この前のマンゴーがおいしかったので、朝メニューにも期待してみたかっただけ。
でも、家で朝ごはんを通常通り食べてきたので、お腹がすいていないことに気づく。
うーん。
朝のファミレスとはどんなだろうと思ったけど、場所が場所だけに客も少なく静かでいい感じ。
ただ、店員さんがものすごーく疲れてた。
呼んでも全然こないし。
きっと徹夜勤務なんだろうね、もうすぐ帰れるのかなぁ、おつかれさま。
で、手頃な量と価格の『ミニフレンチトーストセット』440円。
フレンチトースト2切に好みのドリンク。
・・・運ばれてくるまで10分弱かかりましたね。
しかも、なぜかほぼ冷めていた。
ま、しょうがない。
甘みのない卵液に漬けたフレンチトーストは表面にコーヒーシュガーのような粒子の大きい。
ざらざらした食感がなんとなく腑に落ちない。
添えられているのはバターとメープルシロップ。
バターは使わないので、メープルのみ。
まぁ、この価格なのだからこれくらいでしょ。
この日はデニーズでモーニング。
なんとなーく、この前のマンゴーがおいしかったので、朝メニューにも期待してみたかっただけ。
でも、家で朝ごはんを通常通り食べてきたので、お腹がすいていないことに気づく。
うーん。
朝のファミレスとはどんなだろうと思ったけど、場所が場所だけに客も少なく静かでいい感じ。
ただ、店員さんがものすごーく疲れてた。
呼んでも全然こないし。
きっと徹夜勤務なんだろうね、もうすぐ帰れるのかなぁ、おつかれさま。
で、手頃な量と価格の『ミニフレンチトーストセット』440円。
フレンチトースト2切に好みのドリンク。
・・・運ばれてくるまで10分弱かかりましたね。
しかも、なぜかほぼ冷めていた。
ま、しょうがない。
甘みのない卵液に漬けたフレンチトーストは表面にコーヒーシュガーのような粒子の大きい。
ざらざらした食感がなんとなく腑に落ちない。
添えられているのはバターとメープルシロップ。
バターは使わないので、メープルのみ。
まぁ、この価格なのだからこれくらいでしょ。
久々の「オー・バカナル」。
どうしても、手前の「NAGANO」で足を止めてしまうので。
なんかスイーツが食べたくて、アップルパイにした。
パイ生地の膨らみがよく、層も多いので、かなりのサクサク具合。
フィリングのリンゴはヨーロッパ風に煮たリンゴ。
リンゴの食感もサクサクとよくて、甘すぎずおいしい。
パイ生地のボリュームが強すぎて、フィリングが少なく感じてしまうけど。
欲をいえば、シナモン多めがよかったなぁ。
そういえば、ゲートシティ大崎にあったバカナルは閉店していた。
あらら。
どうしても、手前の「NAGANO」で足を止めてしまうので。
なんかスイーツが食べたくて、アップルパイにした。
パイ生地の膨らみがよく、層も多いので、かなりのサクサク具合。
フィリングのリンゴはヨーロッパ風に煮たリンゴ。
リンゴの食感もサクサクとよくて、甘すぎずおいしい。
パイ生地のボリュームが強すぎて、フィリングが少なく感じてしまうけど。
欲をいえば、シナモン多めがよかったなぁ。
そういえば、ゲートシティ大崎にあったバカナルは閉店していた。
あらら。
浅草の松屋1階のスペースで販売していた。
基本的には興味ないのだけど、「anan」で紹介してたことを思い出した。
・・・と、ぬかりなく記事が飾られてましたね。
試食をいただいたときに、隣の見知らぬおばさまが「麩菓子みたいなかんじね~」といいながら去っていった。
ああ、軽い食感と黒糖で、確かにそんな感じだけど、そこまでパサパサしてないし。
これも勉強!と購入。
これねー、食べ始めると止まらない。
しかも、揚げていないというところで、自分の中の罪悪感がないので歯止めかからず。
好き嫌いなくいけるお菓子なのでは。
「菓寮 花小路」
基本的には興味ないのだけど、「anan」で紹介してたことを思い出した。
・・・と、ぬかりなく記事が飾られてましたね。
試食をいただいたときに、隣の見知らぬおばさまが「麩菓子みたいなかんじね~」といいながら去っていった。
ああ、軽い食感と黒糖で、確かにそんな感じだけど、そこまでパサパサしてないし。
これも勉強!と購入。
これねー、食べ始めると止まらない。
しかも、揚げていないというところで、自分の中の罪悪感がないので歯止めかからず。
好き嫌いなくいけるお菓子なのでは。
「菓寮 花小路」
丸の内のみならず、八重洲の開発も進んでいる。
やえちかは工事中で閉店しているところも多いし、駅の北側も南側もビルの建設が進んでいる。
東京駅周辺はどうなるんだろう。
そんな八重洲開発のひとつ、サピアタワーがオープン。
キッチンストリートの奥を抜けて、駅直結。
飲食店舗は少なくて、イタリアン「パパ・ミラノ」とスタバ、そしてココ。
ここはプロントが手がけている新業態で、去年末くらいからどんどん店舗が増えている。
エリア的には京橋、日本橋、八重洲あたりだけどもう6店くらいになるんじゃないかな。
イタリアのコーヒーブランド“illy”を使用しているお店は多いけど、ここのように店名にまでなっているということは。
私の中で、去年秋くらいからコーヒーに注目。
まぁ、簡単に言ってしまうと、「ブルータス」の特集とかに影響を受けているので、“いい読者”ということだ。
日曜の午後というのに客は2組。
隣のスタバはそこそこの人だったんだけど、それでもすぐ近くの丸の内界隈の混雑具合を考えるとすいている。
これは、穴場、うれしいことだ。
実は目的はコーヒーよりもスイーツ。
ここのスイーツは広尾「BON sweets&smile」のものだということが判明したから。
食べてみたかったのー。
で、ショーケースの中から『ホワイトブラウニー』を選択。
イタリアコーヒーにブラウニーって、組み合わせが間違っているような気もするけど、気にしないの。
しっとりした生地にへーゼルナッツがごろごろ、トッブにはホワイトチョコレートと様々なナッツが。
このホワイトチョコ、かなり濃厚な甘さ。
スポンジはキメの細かくてややみっちりした感じ、
濃いめのコーヒーと楽しむケーキ。
他のも食べてみなくては。
やえちかは工事中で閉店しているところも多いし、駅の北側も南側もビルの建設が進んでいる。
東京駅周辺はどうなるんだろう。
そんな八重洲開発のひとつ、サピアタワーがオープン。
キッチンストリートの奥を抜けて、駅直結。
飲食店舗は少なくて、イタリアン「パパ・ミラノ」とスタバ、そしてココ。
ここはプロントが手がけている新業態で、去年末くらいからどんどん店舗が増えている。
エリア的には京橋、日本橋、八重洲あたりだけどもう6店くらいになるんじゃないかな。
イタリアのコーヒーブランド“illy”を使用しているお店は多いけど、ここのように店名にまでなっているということは。
私の中で、去年秋くらいからコーヒーに注目。
まぁ、簡単に言ってしまうと、「ブルータス」の特集とかに影響を受けているので、“いい読者”ということだ。
日曜の午後というのに客は2組。
隣のスタバはそこそこの人だったんだけど、それでもすぐ近くの丸の内界隈の混雑具合を考えるとすいている。
これは、穴場、うれしいことだ。
実は目的はコーヒーよりもスイーツ。
ここのスイーツは広尾「BON sweets&smile」のものだということが判明したから。
食べてみたかったのー。
で、ショーケースの中から『ホワイトブラウニー』を選択。
イタリアコーヒーにブラウニーって、組み合わせが間違っているような気もするけど、気にしないの。
しっとりした生地にへーゼルナッツがごろごろ、トッブにはホワイトチョコレートと様々なナッツが。
このホワイトチョコ、かなり濃厚な甘さ。
スポンジはキメの細かくてややみっちりした感じ、
濃いめのコーヒーと楽しむケーキ。
他のも食べてみなくては。
“レモンの酸味に、バジルやタイムなどのハーブをミックスさせて、香りのよいさっぱりとした味わいに仕上げました”との事。
夏だからレモンなのねー、と思ったらハーブを足してあるので、ドレッシング系。
かといって、「フレンチドレッシング」ほど酸味もない。
袋を開けたときの爽やかな香りはいいけど、全体的には弱いような気がする。
夏だからレモンなのねー、と思ったらハーブを足してあるので、ドレッシング系。
かといって、「フレンチドレッシング」ほど酸味もない。
袋を開けたときの爽やかな香りはいいけど、全体的には弱いような気がする。