見た目、いい感じにドライブルーベリーとピュレが入っている。
食べた感じも口の中でちょっとプチプチする。
香り控えめだけど、まぁ、生地がいまいち。
食べた感じも口の中でちょっとプチプチする。
香り控えめだけど、まぁ、生地がいまいち。
袋を開けると、バナナというよりバナナチップの香りがする。
色が若干黒ずんでいて、着色していないであろう感じがよい。
ナッツは見た目にはわかるのだけど、食感とか味わいにはあまり効果なし。
うーん、生地がものすごくモサモサする。
重いし、いまいちだな。
色が若干黒ずんでいて、着色していないであろう感じがよい。
ナッツは見た目にはわかるのだけど、食感とか味わいにはあまり効果なし。
うーん、生地がものすごくモサモサする。
重いし、いまいちだな。
“シナモンなどの風味が特徴のベルギーの伝統菓子“スペキュロース”を再現したクラッカーと、カカオ分72％の味わい深い上品なショコラ＆ビターショコラ、
2層のショコラが奏でるおいしさは絶妙！！”との事。
ピスタチオの方がおいしかったので期待してたんだけど。
うーん。
「シナモンというよりニッキだよ」と言った友人の言葉がまさにぴったり。
かなり強烈。
シナモン好きだけど、これはちょっとバランス悪い。
ちなみに“スペキュローズ”とは、「スペキュロス」の方が一般的かな。
シナモン、ナツメグなどのスパイス入りクッキーで、ベルギーでは12月6日の「サン・ニコラの日」のお菓子のようです。
ここまでスパイシーだったら、ビターじゃないチョコのが合うのでは。
2層のショコラが奏でるおいしさは絶妙！！”との事。
ピスタチオの方がおいしかったので期待してたんだけど。
うーん。
「シナモンというよりニッキだよ」と言った友人の言葉がまさにぴったり。
かなり強烈。
シナモン好きだけど、これはちょっとバランス悪い。
ちなみに“スペキュローズ”とは、「スペキュロス」の方が一般的かな。
シナモン、ナツメグなどのスパイス入りクッキーで、ベルギーでは12月6日の「サン・ニコラの日」のお菓子のようです。
ここまでスパイシーだったら、ビターじゃないチョコのが合うのでは。
“本年実施の「夢の味企画会議・夢のスイーツコンテスト」で第1位獲得の「夢の味」が期間限定で新登場！
アーモンド風味の香ばしいクッキーに、ピスタチオを使った色鮮やかなショコラをコーティングした贅沢なおいしさが味わえます”との事。
何が興奮するかっていうとですねー、鎧塚さんなのよ、プロデュースがっっ。
私の尊敬するパティシェのひとり、鎧塚さん。
本当はこういうお菓子メーカーとかとコラボして欲しくないのですよ。
だって、タカギ×キットカットとかいまいちだから・・・。
でも食べずにはいられない。
防衛庁の跡地に３月オープンする「東京ミッドタウン」にもサロンをオープンされてしまう。
私にとってはサロンは恵比寿のままであって欲しかったので。
ヨロイヅカというと、ピスタチオものも。
さすが、期待を裏切らない。
アーモンド風味のクッキーも香りよく、ピスタチオのショコラは間違いなく。
おいしい、おいしい。
アーモンド風味の香ばしいクッキーに、ピスタチオを使った色鮮やかなショコラをコーティングした贅沢なおいしさが味わえます”との事。
何が興奮するかっていうとですねー、鎧塚さんなのよ、プロデュースがっっ。
私の尊敬するパティシェのひとり、鎧塚さん。
本当はこういうお菓子メーカーとかとコラボして欲しくないのですよ。
だって、タカギ×キットカットとかいまいちだから・・・。
でも食べずにはいられない。
防衛庁の跡地に３月オープンする「東京ミッドタウン」にもサロンをオープンされてしまう。
私にとってはサロンは恵比寿のままであって欲しかったので。
ヨロイヅカというと、ピスタチオものも。
さすが、期待を裏切らない。
アーモンド風味のクッキーも香りよく、ピスタチオのショコラは間違いなく。
おいしい、おいしい。
大きめカットのリンゴがゴロゴロ。
ずっしりする重量感はリンゴだと思うとワクワクする。
軽く煮たリンゴは食感が残っていてシャキシャキ、かすかにシナモンの香りも。
下にカスタードがしいてある。
カスタードはバニラビーンズも見えるのだけど、量が少なめだからか如何せん、主張が弱い。
でもリンゴを楽しみたいのでこれでよい。
どうしてもこのタイプはしめっとなってしまうけど、それさえも許せてしまう。
ずっしりする重量感はリンゴだと思うとワクワクする。
軽く煮たリンゴは食感が残っていてシャキシャキ、かすかにシナモンの香りも。
下にカスタードがしいてある。
カスタードはバニラビーンズも見えるのだけど、量が少なめだからか如何せん、主張が弱い。
でもリンゴを楽しみたいのでこれでよい。
どうしてもこのタイプはしめっとなってしまうけど、それさえも許せてしまう。
05年にオープンしたビルで、フロアごとにケーキショップ、カフェ、レストラン、料理教室などを展開していた。
でも今年に入って、一度リニューアル。
以前は扱いのなかったパンも始まったのです。
ちなみにここのレストランで食事したことがある。
で、パン。
とりあえずのクロワッサン。
何はともあれ、かるいのだ。
大きさに対して持ったときの重量もそうだけど、食べてみてわかるこの軽さ。
しかも、今までの軽いクロワッサンとはちょっと違う。
ふわふわでもなくハラハラでもなく。
サクサクはしてるけど、新しいタイプ。
「ＡＭＡＮＤＩＮＥ」(アマンディーヌ)
住所／渋谷区恵比寿西2-10-10
でも今年に入って、一度リニューアル。
以前は扱いのなかったパンも始まったのです。
ちなみにここのレストランで食事したことがある。
で、パン。
とりあえずのクロワッサン。
何はともあれ、かるいのだ。
大きさに対して持ったときの重量もそうだけど、食べてみてわかるこの軽さ。
しかも、今までの軽いクロワッサンとはちょっと違う。
ふわふわでもなくハラハラでもなく。
サクサクはしてるけど、新しいタイプ。
「ＡＭＡＮＤＩＮＥ」(アマンディーヌ)
住所／渋谷区恵比寿西2-10-10
旅行で松江に行った時に、ふらっと町のパン屋さんに入ってみた。
パン屋に入ると無条件で買うのはクロワッサンとベーグル。
このお店は町のパン屋さんっぽい感じで、いろいろと種類豊富だったけど、残念ながらベーグルはなし。
クロワッサンを購入。
やわらかくてバターたっぷりという感じのクロワッサン。
パリパリサクサクではないので、私にとってはクロワッサンではないのだけど
素朴な味わいでした。
実はあんぱんも買ったんだけど、画像がナシなので省略。
帰ってきてから調べてみたら、松江で50年以上続くお店らしい。
「マルシン」
住所/松江市雑賀町2-96
パン屋に入ると無条件で買うのはクロワッサンとベーグル。
このお店は町のパン屋さんっぽい感じで、いろいろと種類豊富だったけど、残念ながらベーグルはなし。
クロワッサンを購入。
やわらかくてバターたっぷりという感じのクロワッサン。
パリパリサクサクではないので、私にとってはクロワッサンではないのだけど
素朴な味わいでした。
実はあんぱんも買ったんだけど、画像がナシなので省略。
帰ってきてから調べてみたら、松江で50年以上続くお店らしい。
「マルシン」
住所/松江市雑賀町2-96
甘くないシリーズ。
今回はベーコンビッツのような細かいベーコンが中央にのったバジルチーズ。
ポテトはそんなに感じられず、チーズとベーコンの塩加減が引き立ってますね。
これはトースターで２分くらいあたためたら、温めすぎてチーズが溶けた。
でもチーズものはあっためたほうがおいしいね。
ベーコンが全体にまんべんなく入ってたらより良かった。
おいしい。
こんなにキメ細かい生地は素晴らしいですよ。
今回はベーコンビッツのような細かいベーコンが中央にのったバジルチーズ。
ポテトはそんなに感じられず、チーズとベーコンの塩加減が引き立ってますね。
これはトースターで２分くらいあたためたら、温めすぎてチーズが溶けた。
でもチーズものはあっためたほうがおいしいね。
ベーコンが全体にまんべんなく入ってたらより良かった。
おいしい。
こんなにキメ細かい生地は素晴らしいですよ。
シナモンの良い香りが漂う。
控えめかつほどよく、カプチーノに添えられたシナモンスティックくらい。
リンゴがゴロッと大きめカット。
量は決して多くないので残念なのだが、好み。
生地のもったり感もいい。
やっぱり私はここのが一番好きなのかもしれない。
控えめかつほどよく、カプチーノに添えられたシナモンスティックくらい。
リンゴがゴロッと大きめカット。
量は決して多くないので残念なのだが、好み。
生地のもったり感もいい。
やっぱり私はここのが一番好きなのかもしれない。
基本的にはドイツパンはあまり得意ではない。
食べるけれど、フランス系のが好み。
クロワッサンにブリオッシュ好きともなれば、当然の結果なんですけどね。
でも、おそらく食わず嫌いというか、十分に食べていないから、そのおいしさを分かってないということもあると思う。
今日、それを実感した。
このお店はドイツパンのお店として有名。
ドイツパンにクロワッサンというのが、何となくピンとこないのだが、
広尾「フロインドリーブ」や吉祥寺「リンデ」にもあるし、ギッフェリもスイスパンの系統なのでドイツパンに通じる。
島国の日本ではピンとこないけど、ヨーロッパは陸続きだもの、似て非なるものがたくさんあって当たり前。
ということで「クロワッサン」。
とても変わっている。
形はリボン型なので、端はサクサクしているんだけど、バターが違うのだろうか。
香りも違う。
また食べたいと思う変化球クロワッサン。
「カーベー・ケージ」
住所／港区赤坂6-3-12
電話／03-3582-6312
http://www.kb-keiji.jp/
食べるけれど、フランス系のが好み。
クロワッサンにブリオッシュ好きともなれば、当然の結果なんですけどね。
でも、おそらく食わず嫌いというか、十分に食べていないから、そのおいしさを分かってないということもあると思う。
今日、それを実感した。
このお店はドイツパンのお店として有名。
ドイツパンにクロワッサンというのが、何となくピンとこないのだが、
広尾「フロインドリーブ」や吉祥寺「リンデ」にもあるし、ギッフェリもスイスパンの系統なのでドイツパンに通じる。
島国の日本ではピンとこないけど、ヨーロッパは陸続きだもの、似て非なるものがたくさんあって当たり前。
ということで「クロワッサン」。
とても変わっている。
形はリボン型なので、端はサクサクしているんだけど、バターが違うのだろうか。
香りも違う。
また食べたいと思う変化球クロワッサン。
「カーベー・ケージ」
住所／港区赤坂6-3-12
電話／03-3582-6312
http://www.kb-keiji.jp/