Rainy Days After

パンとスイーツ!!

「パティスリーイソザキ」の 『シュー・パリジャン』

2008-01-08 | patisserie
サクサクっとした皮。
焼きは控えめなようです。

で、カスタードなんですが。
これはなんと表現したらいいのか、まったり度が高い。
意外とないタイプで、もちろんおいしい。
ほら、こんなにたっぷり入ってる。
                    

プランタン銀座「パティスリーイソザキ」の『ドームショコラ』

2008-01-08 | patisserie
ビスキュイの上にショコラムース。
思ったよりも濃くなく、マイルドな甘さ。
中にはオレンジのムースが入っていて、アクセントとして香りも味わいもいいのだけど。

“シブースト”って、確かタグにそう書いてあったから・・・てっきりリンゴだと思っていた。
でも定義は「カスタードクリームにメレンゲを混ぜ合わせたクリームの間にフルーツなどの甘露煮を挟んだものが乗った、タルトやパイ」なのですよね。
そういう意味では、リンゴとは限らないけど・・・それでもちょっと違う感覚だなぁ。

プランタン銀座「パティスリーイソザキ」の『モンブラン』

2008-01-08 | patisserie
「ISO」がまだ目黒アトレにあったときに、いつか買おうと思ってたらなくなった。
で、磯崎シェフは「Patisserie Isozaki (パティスリー イソザキ)」をオープンされた。
日本橋浜町かぁ・・・と思ってたら、プランタン銀座にも入ったので、じゃあ、ということで。

表面にマロンクリームを絞らないタイプのモンブラン。
土台のスポンジは全体の半分ほどの大きさ。
真ん中にマロンペースト。
そしてシャンティ。上にはマロンの渋皮煮が1カケ。

そしてこの特徴は黒砂糖風味、ということ。
どこに?どこだっ。
                    

磯崎シェフの経歴ですが。
“銀座「三笠会館」入社。銀座「和光 ルショワ」入社。
1997年 渡仏 パリ「D・アディー」、ルクセンブルク「オーバーワイス」などで修行。
帰国後、数点のパティスリーの立ち上げや、シェフパティシエを経て、
スイーツコンサルタントとして企業の商品プロディースを手掛けるなど多方面で活躍”
との事。

ネスレ 『エアロ <トリプルアクセル ビター&オレンジ>』

2008-01-08 | sweets
実はシーズナブルなテイストを出している『エアロ』。
あまり手付かずです、はい。
チョコ×オレンジということで久々に購入。

“オレンジフレーバークリームとエアインビターチョコレートをミルクチョコレートで包んだ3つの味わい”との事。
輸入チョコレートを日本のチョコで作った、という感じのテイスト。
かるい食感と甘すぎないチョコの具合も好きなんだけどね。
海外のスーパーで買っておみやげにしてしまいそうなタイプかな。