クイニーアマンの洋梨バージョンという感じ。
表面がベタベタしててちょっと食べづらい。
洋梨というところも好きなんだけど、ちょっと生姜の風味がする。
あまあまになりそうなところをピリッと締めていて。
変化球でいいなぁ。
表面がベタベタしててちょっと食べづらい。
洋梨というところも好きなんだけど、ちょっと生姜の風味がする。
あまあまになりそうなところをピリッと締めていて。
変化球でいいなぁ。
つづいて、もう一方の『白薔薇』。
どらちのパンも大きいサイズがあって、それぞれ名前が違うのだが、この小さいサイズのみこういう名前が付いている。
“ドライプルーンとクリームチーズをライ麦生地であわせた美容に良い商品”との事。
そう、これはほんのりだけどライ麦の素朴さに、プルーンの果肉とチーズ。
レーズンじゃないので、ちょっと甘みが強いのもポイント。
これは気に入った。
どらちのパンも大きいサイズがあって、それぞれ名前が違うのだが、この小さいサイズのみこういう名前が付いている。
“ドライプルーンとクリームチーズをライ麦生地であわせた美容に良い商品”との事。
そう、これはほんのりだけどライ麦の素朴さに、プルーンの果肉とチーズ。
レーズンじゃないので、ちょっと甘みが強いのもポイント。
これは気に入った。
すごい商品名だ。
ヴィジュアル系かしらん、という・・・。
“ドイツのハード系パンをビターショコラとドライマンゴーでリッチな味わいに”との事。
いうほどハードではありませんが、ハードが苦手な人にはちょうどいいかも。
ショコラ×マンゴーという組み合わせが思ったよりもいい。
マンゴーも大きめなので、ちゃんと食感があり、ジューシーというかマンゴーの味がする。
ヴィジュアル系かしらん、という・・・。
“ドイツのハード系パンをビターショコラとドライマンゴーでリッチな味わいに”との事。
いうほどハードではありませんが、ハードが苦手な人にはちょうどいいかも。
ショコラ×マンゴーという組み合わせが思ったよりもいい。
マンゴーも大きめなので、ちゃんと食感があり、ジューシーというかマンゴーの味がする。
東銀座の「日の出寿司」のビルが新しくなり、その１階にオープンしたベーカリー。
おそらく、９月くらい、かな。
奥にはカフェスペースがあるよう。
さて、まずはクロワッサン。
正式名称を忘れた、『クロワッサン・なんちゃら』だったような・・・。
見た目にキレイなルックス。
“バターの風味と自家製酵母を使用した生地がコーヒーとの相性を高めます”との事。
うーん、標準的なクロワッサンかな。
酵母のもちっとした食感がやや弱いけど。
「GRAND MAISON」
おそらく、９月くらい、かな。
奥にはカフェスペースがあるよう。
さて、まずはクロワッサン。
正式名称を忘れた、『クロワッサン・なんちゃら』だったような・・・。
見た目にキレイなルックス。
“バターの風味と自家製酵母を使用した生地がコーヒーとの相性を高めます”との事。
うーん、標準的なクロワッサンかな。
酵母のもちっとした食感がやや弱いけど。
「GRAND MAISON」
そして『ザバロール』。
“ココアスポンジの中に珠屋特製バタークリーム、チョココーティングしたその姿が特徴的なロールケーキ”との事。
このバタークリーム、くどくない。
チョコが厚めで甘いんだけど、それに比べてスポンジやバタークリームが甘すぎないから。
バタークリーム苦手な人でも大丈夫かな。
ところで『ザバロール』。
どこかで聞いた事があるなぁと思ったら、タリーズだ。
どんな意味なんだろう。
“ココアスポンジの中に珠屋特製バタークリーム、チョココーティングしたその姿が特徴的なロールケーキ”との事。
このバタークリーム、くどくない。
チョコが厚めで甘いんだけど、それに比べてスポンジやバタークリームが甘すぎないから。
バタークリーム苦手な人でも大丈夫かな。
ところで『ザバロール』。
どこかで聞いた事があるなぁと思ったら、タリーズだ。
どんな意味なんだろう。
ごめんなさい、このお店を知りませんでした。
ランドマークタワーのイベントで初めて知った。
逗子で50年も続く洋菓子店らしい。
サイトを見るといろんな洋菓子が並んでる。
鎌倉・逗子あたりのスイーツの知識がとんとないのです。
なぜか。
神奈川県（川崎だけど）に住んでいるためか、いつでも行けると思ってしまうのもあるんだと・・・。
今後は横浜・鎌倉にも力を入れたいものです。
で、一番人気という『ピーチロール』。
“ふわふわスポンジに特製生クリームと黄桃を巻き込んで、
仕上げにパウダーシュガーを振りかけたシンプルで美味しいスポンジ・ロールケーキ”との事。
その説明、そのまま。
生クリームは甘いです。
パウダーシュガーも粒子が大きめなので、ちょっとザラッとする。
それが懐かしい感じを誘う。
全体的には甘さが強いのだけど、これはこれで、というおいしさ。
「珠屋」
ランドマークタワーのイベントで初めて知った。
逗子で50年も続く洋菓子店らしい。
サイトを見るといろんな洋菓子が並んでる。
鎌倉・逗子あたりのスイーツの知識がとんとないのです。
なぜか。
神奈川県（川崎だけど）に住んでいるためか、いつでも行けると思ってしまうのもあるんだと・・・。
今後は横浜・鎌倉にも力を入れたいものです。
で、一番人気という『ピーチロール』。
“ふわふわスポンジに特製生クリームと黄桃を巻き込んで、
仕上げにパウダーシュガーを振りかけたシンプルで美味しいスポンジ・ロールケーキ”との事。
その説明、そのまま。
生クリームは甘いです。
パウダーシュガーも粒子が大きめなので、ちょっとザラッとする。
それが懐かしい感じを誘う。
全体的には甘さが強いのだけど、これはこれで、というおいしさ。
「珠屋」
タントマリーといえば、のこれ。
チーズがキライな人にはきついですよ、おそらく。
それくらい、まんまチーズ。
最初はチーズケーキ。
で、だんだん。
最後にはカマンベールの後味が残る。
これはワインとともに楽しむのかな。
チーズがキライな人にはきついですよ、おそらく。
それくらい、まんまチーズ。
最初はチーズケーキ。
で、だんだん。
最後にはカマンベールの後味が残る。
これはワインとともに楽しむのかな。
秋になってモンブランをいくつか食べてきたけれど、
結局、これが一番オーソドックスな形かも、と思う。
ビスキュイの上の甘くないシャンティ、そしてたっぷりのマロンクリーム。
上には粉砂糖。
こちらはお酒も感じられず、甘さ控えめなので、和栗の風味をより感じられる。
すっと消えて、でも下あごの辺りで風味が残っている。
大きめだけど、全然しつこくないので、おいしい。
結局、これが一番オーソドックスな形かも、と思う。
ビスキュイの上の甘くないシャンティ、そしてたっぷりのマロンクリーム。
上には粉砂糖。
こちらはお酒も感じられず、甘さ控えめなので、和栗の風味をより感じられる。
すっと消えて、でも下あごの辺りで風味が残っている。
大きめだけど、全然しつこくないので、おいしい。
「タント・マリー」もずっと気になっておきながら、後回しになっていたお店の１つ。
銀座松屋の地下でついに購入。
まずは『サバラン』。
正六角形。
間にはうすくカスタード。
トップには生のオレンジ２カットと、ピスタチオ。ピール。
シロップがヒタヒタでこぼれそう。
というか、すでに箱に染み出していた・・・。
アルコールはそんなに強くなく、ちょっと甘め。
でもすっきりした後味。
生のオレンジのかすかな苦味、ピールはシロップ漬けでかなり甘い。
うん、おいしい。
銀座松屋の地下でついに購入。
まずは『サバラン』。
正六角形。
間にはうすくカスタード。
トップには生のオレンジ２カットと、ピスタチオ。ピール。
シロップがヒタヒタでこぼれそう。
というか、すでに箱に染み出していた・・・。
アルコールはそんなに強くなく、ちょっと甘め。
でもすっきりした後味。
生のオレンジのかすかな苦味、ピールはシロップ漬けでかなり甘い。
うん、おいしい。
サツマイモの角切りの入った直径4cmほどの薯蕷饅頭。
小さいこともあって皮がうすいので、山芋独特のふんわり感はありませんね。
餡は粒餡で甘め。
イモと一体となっているので、嫌味なくいただけますね。
158円なり。
小さいこともあって皮がうすいので、山芋独特のふんわり感はありませんね。
餡は粒餡で甘め。
イモと一体となっているので、嫌味なくいただけますね。
158円なり。