不二家 『プティフランス ＜ル・プラリネ アマンド＞』

“スペイン産アーモンドを10%使用したプラリネに、フランスボワーズソースがアクセント”との事。

こちらの主役はフワンボワーズソース。
アーモンドとどういう相性なのか気になったけど、邪魔せずにほどほどの存在感。
シリーズ化してくれることを期待したいチョコ。

不二家 『プティフランス ＜ル・プラリネ ノワゼット＞』

“MOFパティシエ監修による「プティフランス」ブランドの期間限定商品。
素材を愉しむプラリネを濃厚な味わいに仕上げ、好感度のアンテナを持った女性にも満足していただける品質を目指しました。
ビターチョコレートの中には、キャラメリゼしたヘーゼルナッツ入りのプラリネが入っており、つぶつぶの食感を愉しんでいただけます”との事。

噂にはきいていたけど、これおいしい。
チョコレートにもへんな後味がないし、ちゃんとプラリネ。
ちょっと小さめだけど、本格的だわ。

グリコ 『カルフェ ＜アーモンド＞』

去年の11月に発売になった『カルフェ』。
ポップなピンクのパッケージが目立つ。

ショコラメレンゲを薄く焼いて、ミルクチョコでコーティング。
思っていたよりもチョコが甘くなくて、アーモンドの風味もするし、メレンゲの食感もいい。
意外なおいしさ。
今年はコンフェズリーに注目の集まるらしいので、メーカーもがんばってもらいたい。

…ココナッツもあるらしいのだが、なぜか私の行動範囲では見かけない。
うむ。