東急線の駅でキャラバンをしている「プチ・ニコラ・ショウテン」。
前回は『ニコブリ』こと、ブリオッシュ生地のパンのほかにハード系がちょっとあるだけだったが、
今回は、クロワッサンやらあんぱんも!
クロワッサン好きとしては、お店で買って、サクサクしているうちに食べる。
つまり、お店を出てすぐ食べたいから、
袋に入っているものはあまり買わないのですが。
買ってみました。
やはり、食感はしっとりしてしまってますが、
バターの風味がすごいんですよ。
しつこくなく、さらっとしているのに強い。
これは、きっと焼きたてなら、素晴らしく好みに違いない!
「ニコラ」にいかねば。
前回は『ニコブリ』こと、ブリオッシュ生地のパンのほかにハード系がちょっとあるだけだったが、
今回は、クロワッサンやらあんぱんも!
クロワッサン好きとしては、お店で買って、サクサクしているうちに食べる。
つまり、お店を出てすぐ食べたいから、
袋に入っているものはあまり買わないのですが。
買ってみました。
やはり、食感はしっとりしてしまってますが、
バターの風味がすごいんですよ。
しつこくなく、さらっとしているのに強い。
これは、きっと焼きたてなら、素晴らしく好みに違いない!
「ニコラ」にいかねば。
新しいパン屋さん開拓~。
というか、行こうと思いつつ行けてなかったお店へ。
笹塚の「BOULANGERIE CACA」。
こちらのご主人は、パン屋で3年修業をしたあと、バイク雑誌の編集者になり、パン屋を開業したという経歴の持ち主。
興味津々。
こぢんまりした店内は、お客さん2人までかな。
対面式で、奥の厨房も全部見えます。
まずは『クロワッサン』。
おお、初めてのタイプ!
外はしっかりサクサクっと、パリッとしているんだけど、中がモチモチ。
しっとり、でもなく、もっちりでもない。
なんというか、かなりクセになる。
また食べたい。
160円なり。
というか、行こうと思いつつ行けてなかったお店へ。
笹塚の「BOULANGERIE CACA」。
こちらのご主人は、パン屋で3年修業をしたあと、バイク雑誌の編集者になり、パン屋を開業したという経歴の持ち主。
興味津々。
こぢんまりした店内は、お客さん2人までかな。
対面式で、奥の厨房も全部見えます。
まずは『クロワッサン』。
おお、初めてのタイプ!
外はしっかりサクサクっと、パリッとしているんだけど、中がモチモチ。
しっとり、でもなく、もっちりでもない。
なんというか、かなりクセになる。
また食べたい。
160円なり。
うわっっ! すごくタイプなクロワッサンだっ!
パリパリとした表皮と、しっとりした内側。
決してねっちりもしないし、じゅーっとバター感が出るわけでもなく。
どうしたらこんなベストバランスになるのかというくらい。
あー、おいしい。
かなり高評価です。
252円なり。
パリパリとした表皮と、しっとりした内側。
決してねっちりもしないし、じゅーっとバター感が出るわけでもなく。
どうしたらこんなベストバランスになるのかというくらい。
あー、おいしい。
かなり高評価です。
252円なり。
「Boulangerie Patisserie Les Cinq Sens(ブランジュリー・パティスリー レ・サンク・センス)」 。
ボヌールの姉妹店のようです。
ああ、これまたタイプの違うクロワッサン。
バターのじゅっという感覚はないけれど、十分な風味。
サクサクとザクザクの間、サクッときどきザクッみたいな表と、
しっとりとした内側のバランス。
大好きなタイプです。
200円なり。
ボヌールの姉妹店のようです。
ああ、これまたタイプの違うクロワッサン。
バターのじゅっという感覚はないけれど、十分な風味。
サクサクとザクザクの間、サクッときどきザクッみたいな表と、
しっとりとした内側のバランス。
大好きなタイプです。
200円なり。
甲斐小麦のパン屋として有名な「フォルトゥーナ」へ。
国産小麦ってやっぱりいろいろと難しいんですよね。
それでもこだわるって、素敵です。
それにしても、この辺りもパン屋さん激戦区になりましたね。
『クロワッサン』
ちょっと小ぶりで、巻きがとてもキレイ。
生地は黄色味が強いけど、バター? 卵?
サクッと、そしてふんわりしたタイプ。
軽めだけど、不思議なのは後味。
なんていうのかな、甘いんだけど、懐かしい香りがふわっときます。
国産小麦ってやっぱりいろいろと難しいんですよね。
それでもこだわるって、素敵です。
それにしても、この辺りもパン屋さん激戦区になりましたね。
『クロワッサン』
ちょっと小ぶりで、巻きがとてもキレイ。
生地は黄色味が強いけど、バター? 卵?
サクッと、そしてふんわりしたタイプ。
軽めだけど、不思議なのは後味。
なんていうのかな、甘いんだけど、懐かしい香りがふわっときます。