「エコールクリオロ」の『カフェ・プラリネ・ノワゼット』

こちらのスペシャリテといってもいいプチ・ガトー。
サクサクカリカリのフィオンテーヌ。
ヘーゼルナッツクリームとコーヒーのムース、そしてチョコレートの組み合わせ。
相性が悪いわけがない。
テクスチャーもほどよい。
さすがの安定度です。
　　　　　　　　　　　　　　

「エコールクリオロ」の『プランタン』

アーモンドのスポンジにライムのムースと、イチゴのコンポート、生クリーム。
見た目はショートケーキだけど、ピスキュイの軽さといい、ライムのさわやかな酸味といい
個性的でおいしい。

「エコールクリオロ」の『レアチーズ』

・・・ごめんなさい、正式名称を失念。
検索してみると、オレンジだったりポワールだったりしてるようだけど
季節によってフィリングが違うのね。

真っ白いハートがかわいい。
チーズケーキが人気がクリオロ、酸味もほどよく。
　　　　　　　　　　　　　　

高円寺「ラ・レーヌ」の『ショートケーキ』など

・・・ここしばらく、さぼりぎみだったのは仕事のせいなんですが。
食べる方はそれほどお休みもせず。
パンもケーキも食べてましたよ、はい。

で、画像のみがたまっていき。
商品名などを書きなぐったメモを紛失というパターン。
「あとでいいや」と思っていたら、あっという間にたまりまくって、
気づいた時には画像を見ても、どこの何なのかがわからない・・・。
けっこう落ち込みますね。

商品名の分からない画像は、わりとお蔵入りしていたけど、
それもなんだかなぁ～ということで、それなりに残していこうと思います。
だって、自分のスイーツとパンの記録みたいなもんだもの。

で、こちらは9月に訪れた高円寺「ラ・レーヌ」のケーキ。
定番の『ショートケーキ』、そしてフルーツいっぱいのタルト、おそらくマスカルポーネのケーキ。
どれも安定したおいしさでした。
本間シェフ、やっぱりシェ・シーマ時代よりのびのびした作品に仕上がっているみたいですね。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

下北沢「mixture Bakery & Cafe 大英堂」の『ナッツとカカオのクロワッサン』

クロワッサン生地はまぁ、クロワッサンと同じ。
中のクリームがとろっとしてる。
カカオよりはナッツの風味が強い。
でも、何かが足りないなぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　

下北沢「mixture Bakery & Cafe 大英堂」の『クロワッサン』

ふわっふわしている。
バターロールよりバターが多いというかんじで
クロワッサンというまでにはいたらない。
懐かしい感じですね。

下北沢「mixture Bakery & Cafe 大英堂」の『クリームパン』

久々に下北沢に行くということとなり、そしたらパン屋さんに行かずにおれん！と検索。
こちらのお店を見つけました。

以前は「大英堂」という昔なつかしパンやさんだったようで、
カフェ風にアレンジしてリニューアルということで、メニューも昔ながらのもの、下北のお店さんとのコラボもの、
そして現代風の新しいものと3種が共存しています。
そのへんがいいですね。

とろっとしたカスタードが懐かしい。
昔ながらのクリームパン。
ほっとします。
　　　　　　　　　　　　　　　
「mixture Bakery & Cafe 大英堂」

神田「輪粉」の『フィグ』

フィグが大きい。
ドライフィグを半分にカットしたものがゴロンゴロン。
プチプチ、フニュとした食感とソフトベーグル生地の相性がいい。

いやー、わざわざ午前休にして買いにきた甲斐があったわ。
またぜひ！

神田「輪粉」の『チョコレートキャラメル』

これはチンしていただきました。
キャラメルの香りがよい。
チョコ×キャラメルは強いもの同士なので互いを消してしまう部分もあるかなぁ。

神田「輪粉」の『タコスミート』

あー、これクセになる。
タコスというより、ミートソースっぽいんだけど、うまい。
食べ応えのある生地と味わい。
気に入りました。