「プチ・ニコラ・ショウテン」の『パルミエ』

こちらも時間が経っているので、サクサクというよりはしっとり。
大きさも手頃でかわいいし、おいしい。
120円なり。

「プチ・ニコラ・ショウテン」の『あんぱん』

直径５センチくらいの小ぶりなあんぱん。
真ん中のクルミもかわいい。
上品で美味しかったですよ。

「プチ・ニコラ・ショウテン」の『クロワッサン』

東急線の駅でキャラバンをしている「プチ・ニコラ・ショウテン」。
前回は『ニコブリ』こと、ブリオッシュ生地のパンのほかにハード系がちょっとあるだけだったが、
今回は、クロワッサンやらあんぱんも！

クロワッサン好きとしては、お店で買って、サクサクしているうちに食べる。
つまり、お店を出てすぐ食べたいから、
袋に入っているものはあまり買わないのですが。

買ってみました。

やはり、食感はしっとりしてしまってますが、
バターの風味がすごいんですよ。
しつこくなく、さらっとしているのに強い。
これは、きっと焼きたてなら、素晴らしく好みに違いない！
「ニコラ」にいかねば。

神楽坂「まかないこすめ おやつ部」の『桜餅』

焼き皮タイプの桜餅。
他よりも鮮やかなピンクですね。
そして、たっぷりの漉し餡が、白っぽい。
んー、全体的に残念かな。

「まかないこすめ　おやつ部」

神楽坂「まかないこすめ おやつ部」の『弁えのある、どらやき』

神楽坂の「まかないこすめ」が和カフェを併設していました。
とある冷たい雨の日、ふらふらっと吸い寄せられたのが、ディスプレイ。
あぁー、どらやきだぁ。

入店。
どらやきは限定200個だそう。
“弁え”は、“わきまえ”って読むんですね。

さて、普通のどらやきとは色も質感も違う模様。
薄い焼色で気泡も多く見られます。

袋を裏返すと…細かな説明書きがあります。

農薬も肥料も使わない北海道産の小豆
身体への吸収が穏やかな米飴と甜菜糖
卵不使用で、有機豆乳・菜種油でコクを出している
保存料不使用。

ということで、素材にかなりこだわっています。

よって、味わいも通常のどらやきとは違います。
普通のどらやきではないので物足りなさを感じるかもしれないけど
穏やかな味わいです。
お手土産によいのではないでしょうか。

ウサギの焼印がかわいい。

六本木「けやき坂ベーカリー」の『ベーコンエピ＜チーズ＞』

“メモが見つからない！ので、画像だけシリーズ！”

アップ。

六本木「けやき坂ベーカリー」の『さつまいもパン』

“メモが見つからない！ので、画像だけシリーズ！”

六本木「けやき坂ベーカリー」の『クロワッサン』

“メモが見つからない！ので、画像だけシリーズ！”

断面。

千駄ヶ谷「ますだ製パン」の『プリンデニッシュ』

デニッシュの中に、まさしくプルンとしたプリン。
カラメルソースは苦味がなく、なめらかな感じ。

千駄ヶ谷「ますだ製パン」の『くるみ』

メモが見つからない！ので、画像だけシリーズ！

断面。