慶良間諸島国立公園
沖縄の美しい海に魅せられた学生時代。何度も足を運んだ。結婚してからはもはや行くこともなくなったが、いつかは行ってみたいものだ。
渡嘉敷島西部の海域120haと、座間味島と阿嘉島の間の無人島を含む海域233haが、慶良間諸島海域という名称で2005年(平成17年)11月、ラムサール条約登録地となった。また、2014年3月5日には諸島および周辺海域が慶良間諸島国立公園に指定された。
従来は沖縄海岸国定公園に1978年に追加編入されていた地域であったが、"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海やサンゴ礁が高密度に分布していること、ザトウクジラの繁殖地であることなどから、沖縄海岸国定公園から慶良間地域を削除し、新たに慶良間諸島国立公園として国立公園に指定した。日本で31番目の国立公園であり、既存の国立公園の分割や拡張によらない全く新規の国立公園の指定は、1987年の釧路湿原国立公園以来である。
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引用元 サイエンスポータル: 西表の水深30~50mに大サンゴ群落発見! Wikipedia: サンゴ礁
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