9月22・23日と、東京の東久留米で第4回目のライア-大会が開催されました。
日本各地から総勢100名近くのライア-おばさんが(おじさんも若干名いた)が集結! (そうそう、若者も若干名いた)
まったく、どこからこんなにたくさんのライア-愛好家が集まってくるのかと、いつも感心してしまう。
参加していないライア-愛好家のほうがはるかに多いので、日本にはたっくさんのライアー弾いている人がいるんだな~・・・
ライア-大会では、各分科会に分かれてのワ-クショップや講義など、行われ、中でも私にとってのハイライトは、100台近くのライアーで奏でるライア-オ-ケストラだった。
一台一台の音色は小さいけれども、その音色がミルフィ-ユみたいにたくさんの層ができて、厚みのある、圧巻の音色が生まれる。
ライア-オ-ケストラは、ライア-大会ならではの醍醐味です。
イベントが終わり、自分自身、新たな出発のような気がしています。
10月はいろいろな場所での演奏があるので、今から楽しみです!
日本各地から総勢100名近くのライア-おばさんが(おじさんも若干名いた)が集結! (そうそう、若者も若干名いた)
まったく、どこからこんなにたくさんのライア-愛好家が集まってくるのかと、いつも感心してしまう。
参加していないライア-愛好家のほうがはるかに多いので、日本にはたっくさんのライアー弾いている人がいるんだな~・・・
ライア-大会では、各分科会に分かれてのワ-クショップや講義など、行われ、中でも私にとってのハイライトは、100台近くのライアーで奏でるライア-オ-ケストラだった。
一台一台の音色は小さいけれども、その音色がミルフィ-ユみたいにたくさんの層ができて、厚みのある、圧巻の音色が生まれる。
ライア-オ-ケストラは、ライア-大会ならではの醍醐味です。
イベントが終わり、自分自身、新たな出発のような気がしています。
10月はいろいろな場所での演奏があるので、今から楽しみです!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます