錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

遺伝的な影響か?

2020年11月09日 | 昆虫・植物

こちらは石垣滞在中に孵化したメスアカムラサキの幼虫です。
そして母親はイナリア型。
だからなのかなぁ?
何の前兆もないままポツポツと落ちていく。
ん・・・・
これってイナリア型という遺伝的な部分が何かしらの形で影響しているのかもしれない。
👆勝手な思い込みですよ
ただ、イナリア型の出現率からすると、そんなに的を射てない話じゃないのかもしれない。
と、言うことは・・・・
飼育している幼虫が落ちれば落ちるほどイナリア型の発生確率は低くなるってこと?
うわっ!
それが本当なら、マジでやめとくれぇ!

てなわけで、お後が宜しいようで・・・・

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日は違う! | トップ | 早くも尉火焚き »
最新の画像もっと見る

昆虫・植物」カテゴリの最新記事