先月の24日に石垣島から連れ帰ったシロオビヒカゲを翌々日の26日から吹き流しの中にビン挿しにしたネザサを入れて強制採卵を開始。
しかーし、笹や竹の類は水揚げが悪い。
それも、メチャメチャ悪くて葉っぱは2~3日でカールして、その後、直ぐにカリカリになって枯れる。
だから、その後は鉢上げしてしていたネザザに袋がけしてからの採卵に変えちゃったんだけど、それまでに産卵していた卵は回収して容器(タッパー)で管理していたんですぅ。
それが、今日、無事に孵化してくれて管理容器(タッパー)の中を徘徊してるじゃないですかぁ・・・・
と、言う事で、急ぎ鉢上げしていたカンザンチクの葉っぱに引っ越しさせると早速、葉っぱの縁に乗っかって一生懸命にササ特有の固い葉っぱを齧ってました。
って事は、これからシロオビヒカゲの大量孵化が始まるんだろうなぁ・・・・
でも、寒いと言っても、ここ福岡南部は北の地から比べると南国ですから、この手の飼育は真冬であっても飼育は可能なのです。
しかーし、笹や竹の類は水揚げが悪い。
それも、メチャメチャ悪くて葉っぱは2~3日でカールして、その後、直ぐにカリカリになって枯れる。
だから、その後は鉢上げしてしていたネザザに袋がけしてからの採卵に変えちゃったんだけど、それまでに産卵していた卵は回収して容器(タッパー)で管理していたんですぅ。
それが、今日、無事に孵化してくれて管理容器(タッパー)の中を徘徊してるじゃないですかぁ・・・・
と、言う事で、急ぎ鉢上げしていたカンザンチクの葉っぱに引っ越しさせると早速、葉っぱの縁に乗っかって一生懸命にササ特有の固い葉っぱを齧ってました。
って事は、これからシロオビヒカゲの大量孵化が始まるんだろうなぁ・・・・
でも、寒いと言っても、ここ福岡南部は北の地から比べると南国ですから、この手の飼育は真冬であっても飼育は可能なのです。