『運は待つものではなく、自ら呼び込むもの』と、言うことで台風14号が接近する福岡県から脱出し九州縦貫自動車道を鹿児島の空港と向けて車を走らせた。
そして、そこで待つものは・・・・
そうJAC (日本エアコミューター)のATR72-600。
こんな台風が接近している中で飛ぶのか?
いやいや、だから『運は待つものではなく、自ら呼び込むもの』なんですよ。
と、言うことで鹿児島空港発JAC (日本エアコミューター)の3803便は定刻より少し遅れたものの飛んだ。
それも条件付きでなく通常のフライトで・・・
そんでもって向かった先はというと、先々月の7月に東シナ海を迷走した迷惑台風の6号から逃れるように引き返した沖永良部島。
止めときゃイイのに懲りずにリベンジをかける、この執念の深いこと・・・
で!
鹿児島空港を飛び立ったJAC (日本エアコミューター)の3803便は14時21分に沖永良部空港の滑走路へと無事にランディング。
そんなこんなで、今は明日に備えて島のホテルで横になってる。