あと数日で下弦の月を迎える12日の早朝に東の空から月が昇る。
つい先日に満月(コールドムーン)を見上げたかと思えば、もう一週間が経とうとしいますから時の流れというものは容赦なく早いものですね。
そんな早朝に爺さんは生き物や植物のお世話…
何故かって?
それは…
日の日中かだと、👆この可愛い孫と猫たちが部屋で運動会を毎日やってるんですよ。
だから、こやつらが寝静まった早朝が唯一の時間となっているのです。
エサとなるアルテミア(ブラインシュリンプ)の卵を孵化準備。
で、孵化した幼生を1㎝ほどの金魚に与え、その序に大きなウナギや子ガメ、そして震災金魚たちに給餌を済ませる…
そして夜明けを迎えるまでに温室の植物へ水やりを終えてお日様が昇ると同時に就寝。
そんでもってお昼を迎える頃に孫と猫どもの運動会で目を覚まし、昼の部が始まり夜の始めに再び就寝。
しかーし、ここから3~4時間で再び生き物のお世話が始まるのだけど…
よく考えたら一日の睡眠時間はトータルで6時間程度。
いやぁ…
何時の世からか『時は金なり』なんて言いますが、こんな生活を繰り返していたら長生きなんて絶対にできませんよね。