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maruの多分日記

ネコに癒されています。
見たこと聞いたこと思ったことなどをつぶやいています。

バンド名が決まりました。

2015年06月22日 | バンド

今夜は加悦のバンドの練習日でした。
3回目です。他のメンバーは4回目です。
私だけ1回少ないのは、前に練習日を1回忘れていたからです。
「まだでしょうか?」と電話をもらった時も、すぐに気付きませんでした。
それにたまたまワインを飲んでいました。
めったに酒は飲まないのですが、こんな時に限って飲んでました。
途中からも参加できません。
めったにこういうことなかったんですが・・・。

それはそうとバンド名が決まりました。
『TRIPS(トリップス)』といいます。
どんな曲をするのか。
まぁ、今はいろいろ試してます(^―^)

 


バンド名

2015年05月26日 | バンド

先日新しいボーカルさんと音合わせをしました。
一緒にやってもらえそうです。

新しいバンドにしようということでバンド名から考えることになりました。
祇園ブラザーズは休止ということになりますか。

で、バンド名ですが、次回練習日までにそれぞれ案を持ち寄るということに。
今後どんな曲をする?ということも併せて宿題です。

いろいろ名前を考えてみました。
どれも深い意味はありません。

① ムレナ・デシコ
  (5月の花、かすみ草の別名“群撫子:ムレナデシコ”を真ん中で区切ってみました。)
② カヤジーナ
  (練習場の地名の“加悦”と何気にレモンジーナの“ジーナ”をくっつけました。)
  土の匂いのするバンド・・・ってどんなバンドやねん。泥臭いバンドとか。
③ カヤジーヤ
  (加悦と“爺や”をくっつけました。)
④ カヤミドル
  (加悦とミドルエイジをくっつけました。・・・このパターンばかりですな。)
⑤ モロリス
  (ずいぶん前に私の夢に出てきた謎の単語・・・誰も知らんがな、でこれ→モロリス) 

・・・う~む、なかなかいいのが思いつきません。
どれもボツっぽいですわ(´∀`;A
 
  


メンバー変わるかも

2015年05月19日 | バンド

最近これといった活動のない祇園ブラザーズなんですが、
メンバーが変わりそうです。

Vo&Gtのやっさんが、諸事情あって残念ながら続けることが出来ない様子で、
やむなく新しいボーカルさんをさがすことになりました。
が、ボーカルさんって、いそうでいない。
なかなかいない。いそうでいない私の愛人のようで、つまりいない。

よし。それじゃあ、ここはひとつ私が歌っちゃいますか。
「よっ!真打ち登場!」
「謎の最終兵器!」
「怪鳥ギャオス!」
「おんちのうどん!」
なんて、言われそうだったのですが、ボーカルの立候補を表明する前に、
新たな男性ボーカル1名の身柄を確保した、との連絡が入りました。
私のボーカルは人知れずひっそりと宝石箱のなかに仕舞うことになりました。

そのボーカル容疑者さんは今度の練習から参加してもらえるそうです。
加入するかどうかはまだ不明です。

この方です↓ (多分です。違ってたらすみません・・・。)

ライブは何回も観たことがありますが、迫力のあるボーカルでした。
ちなみに、このバンドのリードギターのほそっちは私がドラムをやり始めて入ったバンドで一緒でした。
いろいろと繋がってくるもんですわ。

んで、ええのかな?
僕なんかのドラムでも・・・とちょっと汗汗な今日この頃です。


今年最初のライブでした。

2015年03月24日 | バンド

この前の日曜日は京都府与謝野町でライブでした。
女子高校生5人のボーカルとおっさん4人のコラボです。



バンド名は『シャケなbaby学芸団』

で曲目は
① DOLL / SCANDAL
② ハルウタ / いきものがかり
③ Darling / 西野カナ
④ バンザイ / ウルフルズ
⑤ Alright!! / Superfly
⑥ フレンズ / レベッカ
⑦ さくらんぼ / 大塚愛
アンコール⑧ ヘビーローテーション / AKB48

バンド名も選曲も女子高生たちです。

わたしゃ『バンザイ』と『フレンズ』しかまともに知りませんでしたわ。
若い人と、しかもJKさん達とやるってのは面白かったですな。
でも、次はないかな・・・難しいんですよJポップって。疲れます。
面白かったけど終わってホッしたような気分です。
といいつつ、また機会があれば、なんてふらつくおっさん心です(´ヘ`;)

対バンのTHE BACKNUMBERSさん達。
(チケットではSHADOW ROLLSですがメンバーさんの事情で急遽変更になりました。)
毎度のことながらカッコ良いロケンロールでしたね。




次回ライブ

2014年07月22日 | バンド

先日20日のイベントでの演奏は、ミスも多々あり、不完全燃焼も
いいところでした。くすぶっております。
完全燃焼することはあまりないのですが、いや、一度もないですが、
でも次回は満足の出来るライブにしてやろうじゃないか!
と毎回思っています。

で、次回は8月23日(土)にホームにしている与謝野町のライブ
ハウス『ホワイトルーム』でやることに、ほぼ決まりました。

今度こそ納得出来るライブにしてみたいです。
先日、舞鶴若狭自動車道も全線開通したことです。
皆様見に来てください。
というか、なんやかやと因果を含めて知り合いを半強制的に見に
来させているわけですが(´∀`;A
私の自己満足のためだけに貴重な時間を使わせてすまん!
と、この場で謝っておきます。 


もう1曲アップしておきます。

2014年07月21日 | バンド

口上林川まつりで演奏した曲目を書いておきます。

旅の宿
知覧からの手紙
夜桜お七
時の過ぎゆくままに
たどり着けばいつも雨降り

の5曲です。
最初と2番目はちゃんと録音出来ていませんでした。
でラストの「たどり着けばいつも雨降り」です。
当日は雨を心配しましたが、小雨程度が数分降っただけでした。
この歌の後に、もし土砂降りになったら申し訳ない気がするところでした。

やっぱり室内、特にライブハウスでやる方がやりやすい。
野外はどうも勝手が違う、汗でスティックもすべるし・・・
なんて言い訳をしておきます。


綾部市 口上林川まつりのイベントに参加しました。

2014年07月20日 | バンド

綾部市の十倉向町というところで催された「口上林川まつり」で
バンド演奏しました。
賑やかしです。



オープニングは地元の子供達が演奏する和太鼓です。
たくさんの見物人達。

でも悪い予感がしました。
随分前、今のバンドではなかった時ですが、産業まつりかなんかで
イベントの賑やかしとしてバンド出演しました。
今回と同様バンド演奏の前がナントカ和太鼓の演奏です。
かなりの見物人です。
やりがいもあるというものです。
日本人は老若男女を問わず和太鼓が好きなんですね。
確かに大勢が叩く和太鼓は体感的にも迫力があります。
で、その太鼓演奏が終わって、さあ僕達の出番となったところで
一人二人と見物人が去っていくではありませんか。
結局バンドマン達より少なくなりました。
トラウマですわ。

で今回もそうなるんじゃないかと。
んで、やっぱりそうなりました。
さすがに僕達の人数よりも多く残ってもらえましたが、それでも
ポツンポツンといった人数。
正直テンション下がりますな。

僕の真後ろでは魚の手づかみ大会やらで、皆さんそっちに集中ですわ。
仕方ありません。そっちがメインの出し物ですから。

数人の方でも聴いていただけるだけでも感謝せにゃ、です。

野外でテントの中での演奏でした。
急な雨には助かります。
ただ、熱気がこもってくるので、一層汗が噴き出ました。
夏の野外はやっぱり暑かったーです。


とりあえず「夜桜お七」と「時の過ぎゆくままに」をyoutubeにアップしました。
ところどころミスやなんやかやと不満の残る結果です。
っちゅうか、毎回満足な出来なんてありませんけども(´ヘ`;)


夜桜お七、時の過ぎゆくままに
写真は開会前の様子です。


りんご追分の練習その2

2014年06月15日 | バンド

サッカーのワールドカップ、逆転負けで悔しい初戦となりましたね。
普段観ないんですがこんな時は観ています。

ここだ!といった場面では足が動きます。
テーブルの脚につま先をぶつけました。

それにしてもコートジボワールのドログバという選手はオーラがありますね。
後半入ったとたんチームの勢いが違いました。
その前から日本は圧され気味なような気が、素人目ながらしていましたが。

次は日本、ぜひとも勝ってほしいものです。


さて、昨日に続いて先日の「りんご追分」練習その2をアップしました。
多分、これもごライブでやるときはまた違っていると思います。
毎回セッションみたいなもんです。
んで、気楽と言えば気楽です(^―^)



(写真はまた『ドリームながわ』様の青森の写真・無料写真素材をお借りしました。)


お祭りイベントに参加します。

2014年06月14日 | バンド

7月20日(日)綾部市の上林川祭りのイベントに祇園ブラザーズが出演
することになりました。
お祭りの賑やかしです。

時間は昼前後ということで何時頃に出番が来るのか、詳しいことはまだ
わかりません。

河川敷にステージなどセットされるようです。
多分屋根はないでしょう。

暑いでしょうな。
仕方ありません。夏ですから。
贅沢は言えません。アマチュアなのだから。
途中で倒れないよう気をつけたいと思います。よい歳なのだから。
お茶や水の用意、それに今度は帽子をかぶろうかと考えています。

それと心配なのが電源です。
あるのでしょうか?
あっても十分な音量が確保出来るのでしょうか?

去年までは吹奏楽団や和太鼓のチームが出演していたようです。
どれも電気がなくても出来るものです。

なければアコースティック演奏ということになるのですが、屋外でアンプなしでは
聞こえんでしょうな、周囲5m範囲ぐらいしか。

いろいろとどうなるのか、まだよくわかりません。

曲目もどうなるのか。
昼に「月のあかり」「旅の宿」「夜桜お七」や「ワンダフルトィナイト」は合わないような。
レパートリーが、どちらかというと夜向きなんでねぇ~。
他も「別れの朝」「灰色の街」「愚か者よ」なんて、お祭りにはどうかなと。

「リンゴ追分」を練習することが多くなっています。
これなら無難でしょうか。
でも、練習するたび、テンポも曲調も変わっていて固定出来ません。

ちなみに先日の「リンゴ」の練習をば。
今回はブルースっぽくということでシャッフルになりました。
シャッフルは難しいです。


(リンゴの花他の写真は『ドリームながわ』様の青森の写真・無料写真素材をお借りしました。)

これもすっきりしないというメンバーの感想ですが、試行錯誤しているうちが
面白いとも言えます。

どーなるのかなあ。


なるほど。便座のこと。

2014年04月10日 | バンド

昨晩は2週間ぶりに祇園ブラザーズのバンド練習でした。
そこで、なるほどと思ったことがありました。


僕はデパートなどのトイレで用をたすとき、備付けの除菌スプレーが
あればそれを使って便座を拭き、なおかつ便座に合わせてトイレット
ペーパーを丁寧に敷きつめます。それで安心して座れます。
(あ、大のほうの事です。)

などと話していたら、メンバー達はそれは不要だと言います。
つまりこういうことです。

『maruさんの行為は、便座を介して他人のお尻に触れたことになるのが
不潔!という発想から来るものと思うが、案外お尻は不潔ではないのです。

考えてみましょう。
お尻は普段パンツ及びズボンで二重に外界から遮断されているのです。
体のなかで露出度が一番少ない、いわば黴菌に一番触れにくい箇所だと
言えます。体で一番清潔なところと言ってもいいでしょう。

お尻に比べると顔や手のほうがはるかに不潔です。汚いです。ババチイ!
手なんて、いろんな物・ところに触れています。黴菌付き放題。ババチイ!

そう考えるとお尻のなんと清潔!なんと清浄無垢なことでしょうか。
舐めたくなります♪ 特に女性の…(って、そんなことは言ってませんが。)
ともかく、
だから便座は、他人といへども一番清潔なところが触れているところなので
神経質に除菌する、またはペーパーを敷きつめる必要などないのです。』

なるほど。そういえばそうです。
僕の場合はパンツ、ズボン、それにタイツと3重に保護しています。
(もうそろそろタイツとはお別れしようと思っています。春ですし。)
他の人も、顔や手のようにお尻を出して歩いている人はいません。
いればその人は変態かクレヨンしんちゃんです。通報しましょう。

ということで、便座を不必要に恐れることはないのだと理解しました。



でも、デパートに行けば、これからも除菌スプレーを使うしペーパーを敷きつめる
ような気がします。
理解はできても、やっぱりね。なんかね。


で、バンドなんですが、
練習よりも雑談が長くなってきたような気もします。前からか…。


昨日のライブ

2013年12月22日 | バンド

昨夜は京都府与謝野町にある丹後ちりめん歴史館内の
『クラッカージャック』でライブでした。

1番手が小学生&中学生のバンドで3曲を演奏。
結成2ヶ月なんですが基礎がしっかりしていました。
ドラムとベースのリズム隊もいい感じです。
1年後は確実に抜かれると思います(^^;
やっぱり楽器は若いうちからです、なんて思います。


2番手が僕たち祇園ブラザーズです。
当初4番手だと聞いていたので、知人夫妻に観にきてもらったのは演奏後
になってしまいました。申し訳ないことをしました。
変更をメールで伝えたら良かったんですが(^^;

演目は次の5曲です。
①時の過ぎ行くままに
②知覧からの手紙
③灰色の街
④夜桜お七
⑤辿り着いたらいつも雨降り
そしてアンコールをいただきました。
予想外でしたので僕はステージを降りる手前でした。
アンコールはノリのいいところということで『人妻ヒーハー』です。
学生の後でこれかい!?てなところですが一番ウケていたのは
小学生達でした。ええんかい!?


3番目がハイパーミックスさん。
クラッカージャックでは前回もご一緒させていただきました。
ノリのよいGSサウンドとアメリカンポップスです。
サンタの衣装がクリスマスライブっぽいでした。
ドラムの人はトナカイの帽子。熱かったと思います。


4番手がブルースロックのNightsさん。
この方たちも今年『ホワイトルーム』でのライブでご一緒させて
いただきました。
シブいブルースロックです。
テクニックはもちろんのことブルース好きなのがよく伝わってきます。
僕の好きな曲も多く、じっくり聴かせてもらいました。



そしてトリがBobさん。
相変わらずお客さんを楽しませるステージで時間の経つのが早く感じます。
ちょっとした打ち合わせの手違いでも会場を沸かせる間の取り方があって、
やはり年季の入った人達は違うなぁ~と思いました。
いろんなイベントで声がかかるのもうなずけます。



これで今年のライブ納めです。

撮ってもらった動画で自分のドラムを聴くたび落ち込んでいます。
今回のライブも他のドラマーさんは皆さんしっかり演奏されていました。

スタジオで個人練習せにゃあかんかな、と思うこの頃です(^^;


7月のライブ映像(もう12月ですが…)

2013年12月06日 | バンド

もう12月。師走ですね。
赤穂浪士の討ち入りも間近となってまいりました。

季節は冬ですが今年の夏まで遡りますのでお付き合い下さい。
7月に京都府与謝野町のライブハウス『ホワイトルーム』でやった
ライブのDVDを先日いただきました。
んで、youtubeに勝手にアップしました。

メンバーの同意をもらっているわけではないので、限定公開
ということにしております。
限定だからといって皆様にとって何かお得になるわけでは
ありません。
むしろ拙いドラムを聞かされるだけです。
これもなにかのご縁ということでお見逃し下さい。
今回はVo&GtやっさんのMCトークをちょっとだけ入れてみました。


旅の宿


知覧からの手紙


月のあかり


別れの朝


時の過ぎゆくままに



うーむ。相変わらずノリの悪いドラムです。
こんなでも、やり始めて今月で丁度丸10年です。

楽器というものは、小さい頃からやらないと音感とかリズム感とかが
身につかないのではないだろうか?
と、思うようになりました。
だから、40歳も後半からやりはじめたので下手でも仕方ないのです。

と、いつも言い訳がましく考えています。
人生、言い訳とか愚痴がないと精神的にしんどい。
でも、そんなこと、ライブを観に来てくれる人には関係ないですわな。
だから、やっぱり下手なりでも練習して、少しでも上達せねば、と思う
師走です。


りんご追分

2013年11月25日 | バンド

今日は強い風が吹きましたね。
木の葉が5・6葉、横断歩道を横切っていきました。
列を組んで登校しているように見えました。

鈍色の空をみていると冬の訪れを感じます。

さて、今年もあと1ヶ月と少し。
今年最後のライブは、12月21日、前回やった与謝野町
のクラッカージャックのクリスマスライブとなりそうです。

この前は「夜桜お七」を初披露しました。
まずまず好評だったようです。

それで今度の初披露は「りんご追分」のロックバージョン。
これはまだどうなるか、練習のたんびに変わっています。
リズムのパターンも毎回違うのですが、先週録音
したものがあるので記録っちゅう意味でも残しておこう
と思います。
(VOONは来年2月に消えますけど…)

皆まだセッション風にその場の雰囲気でやってます。
だからいろいろと適当です(^^;
実際ライブではまるっきりムードが変わっているかも、
それよりも、間に合わない可能性変もあるかも、
っちゅうか、結局ボツになるかも知れませんが。

ま、この前はこんなんでした。

りんご追分

だんだん音を大きくしていくと盛り上がりますな。

やるたんびに曲調が変わるというのも面白いもんです。


旅の宿

2013年11月14日 | バンド

京都府与謝野町四辻の夏祭りのミニライブの内の1曲を
Vo&Gtのやっさんがyoutubeにアップしてくれたので載せ
とこ思います。

野外の予定でしたが午後から豪雨となり、急遽公民館で
やることになりました。

皆さん飲食しながら歓談中ということもあってか、聞いて
もらっている人は数人だったような気が。
ざわついた雰囲気でして、一味違うライブでした。

初っ端にやった『旅の宿』ですが、これは』練習不足で
いまいちメンバーの息も合ってないような、ちょっと戸惑い
がちな感じが映像に出ています。
ま、こんな経験もありですかな。

『旅の宿』 祇園ブラザーズ


夏祭りの時の映像がアップされました。

2013年11月03日 | バンド

祇園ブラザーズのVo&Gtのやっさんが夏の野外イベントのビデオから
2曲をyoutubeにアップしてくれたので載せます。

最初はやっさんオリジナルの『知覧からの手紙』
本来はもう少しテンポが遅い曲なんですが、野外ということもあってか
ハイテンションにつき早くなってしまいました。
歌いにくかったやろね。
オリジナルやから誰も知らんし、もう終わったことやし、まぁ仕方ないっ
ちゅうことで勘弁してもらいましょう(^_^;)


知覧からの手紙   与謝野町幾地夏祭り(さんさんパーク)


数人の小学生のガキどもが舞台前に来て
「音がでかい!」「おっちゃんらナニしてんのー!」「こっち向いてー!」
などと叫んで写メを撮っとりました。
かじりつきで観てくれたり撮ってくれる女性リスナー達を見てみたいものです。


たどりついたらいつも雨降り 


多分アンコールの曲だったかと思います。
バンドでやり初めて間もない頃の曲だったので、今とは叩き方とか
幾分違っています…というか、やっぱりたいして変わってないかな?
今がどうなのか、映像で見てみないとわからんもんですな。

両方とも舞台横手からの映像です。
このアングルで見るのは初めてなんで「こんな格好なっとるんだ。」
とよくわかりましたわ。