maruの多分日記

ネコに癒されています。
見たこと聞いたこと思ったことなどをつぶやいています。

今日の法則

2011年01月27日 | 日記
家の机の引き出しの中がとても乱雑だ。
引出しを開ける度に気になっていた。
それで今日意を決して(そんな大層な・・・)机の中を
整理することにした。

引き出しの中身を全部出して整理しながら収めていった。
ら、納まりきらない物がたくさん出た。
仕方がないので無理やり押し込むようにして入れた。
ら、表面的には整理する前とさほど変わらなくなった。

それに、それでも入らない物が数点残った。

そこで唐突に今日の法則です。
『引出しを整理すると入らなくなる。』
・・・です。

またまた雪

2011年01月26日 | 日記
また雪が降るようですな。
困ったもんです。
子供の頃は雪が降ると嬉しかったんだけどね。

雪の積もった校庭を走っていた。
空から落ちてくるぼたん雪の一つを目当てに、口をあんぐりと
開けて受けるなんてこと、毎年1回は必ずやってましたっけ。
いつからしなくなったのかなあ。
中学生の頃でもやったような気がする。
社会人になってからはしてない、と思うけど。

20代でそれをやったら、子供心が残っててカワイイっと思われる
かも知れないけど、さすがに50を過ぎてやると、アゴがはずれて
フラついているオッサン・・・ぐらいにしか見てくれんでしょうな。

でも、今度人気のないところでやってみようかな、なんて思う。

大雪

2011年01月16日 | 日記
私の住む地方では久し振りの大雪だ。
小学生の頃、40年前ならこの程度の降雪は珍しくなかったが
最近にしてはこの積雪量は多い。

昨日今日と息子のセンター試験受験で会場まで車で送迎した。
こんな時に大雪とは間が悪い。道路はアイスバーンだ。

車を降りて歩くと靴が滑るすべる。
歩道が凍っているので滑るすべる・・・
なんて言ってはいけないのです。縁起が悪い。

それにしてもこの雪だけど、雪だから良いのです。
なぜなら雪は溶ける。
これがもし雪ではなくて、同じように白くても砂糖とか塩だ
としたら、どえらいことになりますな。
溶けませんからな。
それにそんなのが毎年大量に降ってきたら、車はネチャネチャ
とか錆サビになるし、人体への影響も出てくるでしょう。
糖尿病や高血圧患者が増えます。医療費負担が増しますです。

雪でよかった。とでも思わずにはやっとれませんで。





バンドのWEBLOG

2011年01月13日 | バンド

所属しているバンド、ARIZONA66のHPを移行&リニューアルした。
これです↓
     ここ
お時間のあるときにでも覗いてやって下さい。
まだ全部出来てないけど。ぼちぼちやります。

昨年は私の事情等もあって一度もライブを行わなかったけど
今年はせめて2回ぐらいはしたいもんです。


成人式

2011年01月09日 | 日記
娘の成人式だった。

娘は小倉優子に似ている。と日本中で僕だけが思っている。
いや、彼女以上に可愛い。と世界中で僕だけが思っている。
フランス人形のように可愛い。と宇宙で僕だけが思っている。

どこにでも一緒に行きたいが、娘は嫌やなのだそうで、この
成人式も妻だけが付き添っていった。

親のありがたみは親がいなくなってはじめてわかるものだと
いうけど、確かに僕自身そうだったから、娘もそうなるのだ
ろう。
なにかと嫌われ者のおやじだけど、いつかわかってくれるで
しょう。


雪が降る

2011年01月06日 | 音楽

家路の途中、雪が降り出した。
みぞれまじりだったのが本格的な降り様だ。

体の芯から寒くなるようなときは雪だ。

“雪は降る あなたはこない♪”
雪が降るとこの歌詞がでてきますな。

タイトルは『雪が降る』なのに歌詞では“雪は降る”
「が」と「は」の違いはどうして?なぜ?・・・知りません。
それは知らないけど、雪は降るのにあなたがこないかなしみは
わかりますね。少し。そうか、こないのか・・・。


それにしても、請求書っちゅうのだけは雪が降ってもきっちり来るねー。


まぁ、会社では請求書作って忘れずに出してますけどね・・・(^。^;)テヘヘ


雪が降る


新年

2011年01月04日 | 日記

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年は卯年。
ぴょんぴょんと良い方に跳ねたいもんですね。

T・REX RABBIT FIGHTER


T・REX1972年のアルバム『THE SLIDER』の裏面2曲目。
その頃僕は中学2年。
“僕のことを戦うウサギって呼んでくれないか。
僕がそうだと知っているだろう。
なぜってbabe、君にとって僕は戦うウサギ

僕のことをウサギの闘士って呼んでくれ。
ジョジョ、知らないのかい?”

って、よくわからん歌詞ですな。
でも、当時の僕にはマーク・ボランの歌詞は新鮮でしたな。
ランボーに傾倒していた時期でもあって。
若いと感受性も強くて豊かなんでしょう。
詩人のフレーズのひとつひとつが胸の奥まで届くような時、
それと、親や他人の一言が刺のように思えた時期、
何事にもピリピリしてまして・・・若い頃は誰しもこうなのでしょう・・・・・か?
青臭いような、うぶなような・・・ですね。

まっ、兎も角、
今年は卯年。
ぴょんぴょんと良い方に跳ねたいもんですね。

と、気付けば同じことを書いていますな・・・・
『気付けば同じことを言っている』・・・これも尾崎放哉っぽくてよくないかな。