茶語花香

人生は旅なり。

漓江川下りと遇龍河

2016-09-18 20:10:40 | 街散策・旅行

桂林漓江の川下り
奇峰怪石の間に、筏のさきほが幅広い漓江を切り開くにつれ、
起伏する山とともに、
水墨画のスケールが雄大になっていく。


川鵜と筏で魚獲りする老人


桂林から隣り町の陽朔へと移動した
漓江と比べ
遇龍河の流れが止まったほど緩やかでした。

のどかな田園風景に溶け込む洗濯する人。
時間がそのまま止まってほしい。



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仲秋の夜に燈会へ

2016-09-15 14:18:45 | 街散策・旅行

仲秋の夜、たまたま伝統行事の「仲秋燈会」に出会いました。


こどもの頃、私もこうやって親の肩車に乗っていたり、しっかりと手が握られたりしました。「迷子にならないように」と何度も親に注意されながら、人の海に押されていました。


仲秋の夜に蘇った幼い頃の記憶は、途轍もなく美しいものでした。

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初めての潮州

2016-09-11 19:38:41 | 街散策・旅行

鳳凰山の翌日、潮州市内を訪れました。
街の至る所、人々がのんびりと潮州式の茶淹れを楽しんでいました。


テーブルに囲む人が何人いても、茶池の上にある茶杯は聞いた通り、三つだけでした。
三人が先に飲んで、湯で温め直し、また次の三人に飲ませる方式。


高さに特徴のある潮州風炉。
ご対面できて嬉しいです。
伝統潮陽茶銚の写真は次見つけたいなーと思います。


伝統潮州工夫茶に欠かせない橄欖炭。
こちらでは比較的にお手頃の値段で買えます。


古い市井を散策。
市井の食も堪能できた旅でした。
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初めての鳳凰山

2016-09-11 19:10:01 | 街散策・旅行

白露の日、ついに単そんの産地である鳳凰山を訪れた。
雲煙の向こうは、広がる鳳凰山の茶畑。
ひんやりとした空気に包まれ、思わぬ長袖一枚を羽織った。

突如風が吹いてきた。ハッキリ見えた烏崬村の彩門は、いきなりぼんやりとしかみえなくなった。この門は、お茶作りで裕福になった村人が、二年前の2014年に建てたもの。村人のおうちも、驚くほど立派な建物ばかり。


鳳凰山の山頂の烏崬村は、早春にしか茶摘みしていない。

お茶作りで経済的に豊かになった茶農家は、麓にあった稲畑も茶畑に変えた。山頂と違って、麓は年に四回も収穫できる。味わいのより深い烏崬山頂の単そんを買い求めるには、識別できる知識や信頼できる人脈が必要だね。

その日出会った茶農家は、年配の方々ばかり。写真のおじいさんに誘われ、家までお邪魔した。山頂の単そんをリクエストしたら、自慢の鴨屎香を淹れてくれた。


単そん茶樹の幹に、至るところに青苔がへばりついた。髭のような長い青苔を発見した時、ついシャッターを押した。

ある疑問が生じた。

次の日は、潮州の街へ。
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