漓江川下りと遇龍河 2016-09-18 20:10:40 | 街散策・旅行 桂林漓江の川下り 奇峰怪石の間に、筏のさきほが幅広い漓江を切り開くにつれ、 起伏する山とともに、 水墨画のスケールが雄大になっていく。 川鵜と筏で魚獲りする老人 桂林から隣り町の陽朔へと移動した 漓江と比べ 遇龍河の流れが止まったほど緩やかでした。 のどかな田園風景に溶け込む洗濯する人。 時間がそのまま止まってほしい。 « 仲秋の夜に燈会へ | トップ | 司空図 『詩品二十四則』の... »
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