
一昨夜から、先生のお顔や仕草の写真を、何度も何度も、拝見し直しました。
先生が工夫茶を淹れてくださりながら、
詳しく説明してくれた日の事やその内容、
いつまでも心に染み渡ります。
あの日からは、潮州工夫茶が潮州文化を抜きに
安易に語るものではないような気がして…
それからもずっと慎重に潮州工夫茶のパズルを意識的に集めています。
お会いした後も、
しばしばウィーチャットを通して
私の質問に答えてくれたことに感謝。
チャットに残る先生の優しい声が消せなくなります。
潮州工夫茶とは、どんなものか、
自分の周囲に
伝えられるように。
今後、まず知識を整理しながら、
色々な方々と交流して
理解を深めていこうと。
天国でも美味しく工夫茶を淹れてくださいね。
老師,懐念您的那杯潮州工夫茶。
天国路上,一路走好!
