四国は霊場八十八ヶ所というのがあります。足摺岬近くに 三十八番金剛福寺という寺がありました。日の出時刻直後に門前を通りましたが、まだ門扉は開いていませんでした。
改めて、8時過ぎに行くと もちろん門は開いてありました。参拝を済ませて外へ出てくると門前近くの寺の白壁塀が 面白い模様を呈していましたので、カメラに納めました。
白壁のはがれた部分が土色、白い壁部分が黒く かびていたり、緑色の苔でしょうか、全体がカラフルにまとまっていました。
【写真は (左)四国霊場三十八番 金剛福寺の門前 (右)同寺の門前付近の白壁塀】
改めて、8時過ぎに行くと もちろん門は開いてありました。参拝を済ませて外へ出てくると門前近くの寺の白壁塀が 面白い模様を呈していましたので、カメラに納めました。
白壁のはがれた部分が土色、白い壁部分が黒く かびていたり、緑色の苔でしょうか、全体がカラフルにまとまっていました。
【写真は (左)四国霊場三十八番 金剛福寺の門前 (右)同寺の門前付近の白壁塀】