今日は昼頃 大阪歴史博物館へ行き、自習室で江戸時代の「摂津」地図を眺めました。 六甲山系がどのように描かれているのか 確認したかったのです。 地図全体を見ると西の端の方に鉄拐山、鉢伏山などの聞きなれた名称、真ん中あたりに六甲山、御影山、東の端の方を見ると山本、中山寺などの地名や寺号が表記されています。六甲山のあたりを切り取って 下に載せてみました。
続きは後刻記載します。
↑右が大阪歴史博物館です。 左はNHK大阪です。 ↑大阪歴史博物館の自習室です。
↑「新改正摂津國名所舊跡細見大繪圖」の中央部分を抜粋したものです。真ん中上の方に六甲山の文字が見えます。
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